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「チャーシューそば+替玉 \980」@鶏そばや 竜神洞の写真08.01.11 14:40

午前中、邑楽町で仕事の後、16:00までに帰らなきゃならないのにどうしても鶏白湯が食べたくなり、訪問を決意したのが14:00ちょっと過ぎ・・・。閉店時間前に辿り着けるか心配でしたが、どうにか間に合い、標記にありつくことが出来ました。
こじんまりした店内には先客2名、後客2名、けっして集客し易い立地でないのに、平日でもコンスタントな客入りの様子。流石、RDB上位の鶏白湯専門店といったところでしょうか。

鶏白湯の定石どおりの極細麺使用なので、オーダーから3分ちょっとで標記が到着。浅葱、芋茎、昆布の佃煮、揚げ葱と揚げニンニク、具というよりは薬味で彩られた美しい丼です。
なかじゅう亭がラー油で臭味を消したのに対して、こちらは薬味で消そうということなのか・・・と考えつつ、薬味のないあたりのスープを一口・・・、あれ?鶏臭さがない。動物系のコクや旨味、クリーミーさは十分ありますが、その副産物の臭味が元々極少のスープなのです。方向性的には「湘家」のスープと似たアプローチなのでは?と思います(無論、味は全然違いますが)。

こうなると、上記の薬味たちは淡白な鶏白湯の美味さを引き立てるアシスト役が望ましいです。浅葱、芋茎、昆布の佃煮はでしゃばることない薄味と触感の良さでその任務を遂行していますが、揚げ葱は少々ミスマッチな気がします。揚げニンニクの香ばしさはいいアクセント付けだと思いますが、もっと少ない量で良さそう。
卓上の秋刀魚のタレ、特製薬味、山椒入りコショウで後半更に変化を付けるのも面白いと思います。私は替玉後、足してもらったスープに山椒入りコショウを入れてみましたが、ピリッとした刺激が絶妙に加わって美味しかったです。
対して、高菜等を炒めて作った特製薬味の焦げ臭さは揚げ葱同様、若干ミスマッチ。

“硬め”で頼んだ麺は硬さも丁度良く、口に入れた瞬間、粉の香りがして秀逸。塩味のチャーシューは柔らかさ、肉の風味も申分なく、塩分強めなので、優しいスープといいコントラストでこれも秀逸。薬味の部分を除けば、非常に満足のいく一杯でした。
もっとも、薬味というものは、味覚の個人差が大きい部分かと思いますし、“これは明らかにダメ!”的なフレーバーのものはなかったことを考えれば、お勧め出来る一杯と評価して十分妥当かと思います。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。

鶏白湯のレビューですね。
なるほど、薬味で味が大きく変わるのは面白そうです。
僕はまだ虎心でしか鶏白湯を味わったことが無いのですが、興味がわきます。
やっぱり、鶏白湯の宿命としてこの値段は仕方の無いものなんですかね。
そのことが一番気がかりだったりしますww

はいから博士 | 2008年1月13日 15:03