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「特製ラーメン¥900」@とんぴととりの光龍益の写真先日ラジオで激賞されており、久しぶりに食べたくなりました。
秋の日差しを受けながら、都島方面から15分ほど歩いての訪問です。

12時すぎの店内は先客様5、6名。
手前側のカウンターに着席し、エエ声の大将に標記をお願いしました。

すぐ目の前でラーメンを作成してくれるのがコチラの特徴ですね。
温めに使用した湯を除いた丼に醤油ダレ、スープの順に投入。
しっかり湯切りされた麺をスープに馴染ませ、ネギ、メンマを盛りつけ。
最後に豚肉をトッピング、スープに半分ほど沈めて完成。

諸先輩方のレビの通り、温泉卵が無くなっています。
豚も3枚、以前と比べ「特製」感は希薄ですねえ。

スープはわずかに粒子を感じ、ねっとりとまでは行かないものの、まろやかな口当たり。
クセは少なく、鶏のコクと旨みに加えて豚皮の甘みが口の中で膨らみます。
ただ、ちょっと塩分過多な印象を覚えました。

麺は中細ストレート。
パツンと芯のある食感、これは茹で時間の不足によるものではなく加水の加減によるものですが、主張の強いスープに負けないよう、一定の存在感を発揮させるのに腐心しているよう思えます。
単に太麺ならスープに負けないというものではなく、あくまで麺とスープの一体感を出すための試行錯誤の結果だと思いますが、それでもスープが、もっと言えば塩分が勝っている印象。
麺自体は歯切れよく、やや重たいスープを口内に引き連れてくれるため実際の麺量以上の食べ応えを感じます。
後半戦になってもクタリ気味にはならず、むしろ馴染んだような食感はなかなかステキ。

具は三河もち豚、メンマ、ネギ。
彩りには乏しいですが、却って質実剛健な雰囲気を醸し出すかのよう。
豚は常温で取り扱いされており、普通に考えると温度低下の一因となるでしょうが、この一杯では粘度が温度も閉じ込めるのでしょうかそういったネガティブな方向には働きません。
食感はしっとりさっくり。外周は蜂蜜を彷彿とさせる甘めの味付けですが、過ぎたる甘さでないのが好印象。
それゆえスープの塩分先行がちょい悔やまれました。

メンマはしなやかな噛み心地、ネギはシャリっと清々しく、単調になりがちな口内をリフレッシュしてくれます。

麺を食べ終えるとスープもほとんど残っておらず。
お会計はお母さんがそばまでやってきてくれました。


店を出ると先ほどまでと同様に柔らかな日差しが降り注ぎ、時間の流れが緩やかに感じられます。
イイ天気だな。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは~。

特製、温泉卵なしとは…。確かに特製としては寂しいですね。
久しく訪れてませんが、こちらはやはりスープが主という印象でしょうかね~。
粒子感がありまろやかな口当たり…旨そうです!

SBT | 2012年11月19日 23:45

立秋さん、こんばんは〜。

うわ〜うまそう

>諸先輩方のレビの通り、温泉卵が無くなっています。
>豚も3枚、以前と比べ「特製」感は希薄ですねえ。
昔は特製には温泉卵がついてたんですね〜。確かに特製感はないかも。。

うなぎラーメン | 2012年11月20日 00:25

SBTさんこんばんは
スープは文句なしに旨いんですがもうちょっと塩分抑えてくれないかしら…と文句が。
肉にコダワリなければデフォのラーメンの方が満足度高そうですね。

立秋 | 2012年11月21日 23:23

うなぎラーメンさんこんばんは

前回2年くらい前の訪問でしたが(未レビ)、温たまがスープをよりマイルドにしてくれた気がしてます。
肉も5枚くらい入ってたような、あと価格も50円くらい安かったような…
とレトロスペクティブしてしまいましたが、今も十分美味しいですよ!

立秋 | 2012年11月21日 23:26