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「わんたんそば¥800」@支那そば なかじまの写真帰省の折り、いつも向かいのショッピングモール駐車場から行列を眺めてはヨダレを垂らしていましたが、久々に訪問の機会を得ました。
昼過ぎで外待ち5名ほど、中待ちは10名以上。
客層は非常に多岐に渡り、お年を召した方や女性の比率も高め。この際は6割方女性でした。
コチラは完全に並びの順に席に案内し、例えばカウンターが1席だけ空いていも1人客を優先したりしませんので、長期戦が予想されます。
と言うのも、前に並ぶは4人連れ、3人連れ…
並んでいる間はオープンキッチンのオペをず~っと観察、約40分してからようやく着席となりました。

お若い方の女性店員さんに
「わんたんそば、塩で出来ますか?」と聞くと
「ハイ、出来ますよw」

って言ったのに…

5分ほどして店主殿より
「お待たせしました」

うわ、醤油だw
隣の方の塩とは明らかに違う。

まあイイか。

スープは煮干に乾物系などの魚介類が先行して感じられ、追ってコクのある醤油に鶏などを感じる和風のアプローチ。
ふくよかで深みのある仕上がり、アブラ多めで口内にも強く余韻を残しますがクドさはなく、後味優しくスッキリで極めて上品な印象。
ちょっと酒のような風味が感じられますが、これはチャーシューから来ているのでしょうか。

麺は中細のストレート。
平笊で麺上げされた後は綺麗に盛り付け、見るからにウマそうなんですね。
食感を重視されているようでボソっとした啜り心地は、これも和を感じるテイスト。
麺自体の風味も良く、また啜り込みの際にはスープのアブラ効果もあってか、麺と麺の間にスープが挟まって持ち上がってくるような感覚です。

具材はチャーシュー、ワンタン、メンマ、ネギ、海苔。
チャーシューは所謂煮豚ではなくロースターで余分なアブラを落として旨みを閉じ込めたような本物の焼き豚タイプ、硬めの食感にワインか何かの酒類を感じます。これは中華街で出くわしそうな逸品。

トッピングのワンタンは5個、てるてる坊主のような形状。オペの際には麺と一緒に泳いでおり、丼の中でも何だか愛嬌を感じます。食べるのが忍びないようなw
中には肉がズッシリ、これも焼き豚同様酒が感じられ中華な雰囲気、率直に美味しいですね。
1個30円はかなりお買い得ではないでしょうか。ダブルでも行きたいくらいです。
メンマはクキクキと食感のみの主張でスープの脇役、ネギも主張せずにおりました。


老若男女が行列すると言うのは群馬では極めて珍しいと思いますが、それだけの理由があるお店かと。
クルマ必須につき帰省しても自由時間がもらえないと訪問できませんが、是非年末年始でも再訪して塩が食べたいな~と思うのであります。

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