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有給を取った平日の11時45分頃訪問。この辺りに来たのは初めてですが、行列ができていたので、少し離れた所からでもそれとわかりました。歩道の店側と道路側、二列に並んでいます。外待ち11名。道路側の列のうち、どちらが先頭かわからなかったので、最初逆に並んでいました。お客さんに指摘していただき、逆側に並びなおします。

店内で待っている場合もあるようなので、実質13~14人待ちくらいでしょうか。店先には、雑誌に掲載された記事などが貼ってあります。お、もともとは東京・人形町で店をされていたようで、凱旋して大阪で営業しているそうですね。

30分程度待ったところで店内へと促されます。入って左手にある券売機で食券を買い、奥さんに手渡します。今回は店内での待ちはなく、そのままテーブル席に着席です。店内はカウンター席のほかに、奥に4人掛けのテーブル席×2卓があるのですが、無理に1卓に4人詰め込まず、今回は1人客×2の合席となりました。12時を過ぎたあたりから、僕が並んだ時よりもさらに列は長くなっており、贅沢にテーブル席を使っていることに気が引ける思いもありましたが、無理に回転数を上げようとしない姿勢には素直に好感が持てます。店員さんは厨房に男性二人、あと女性一人が接客担当。小柄で愛嬌があって、素敵な方でした。店内奥にあるのは製麺室ですかね。卓上調味料は粒コショー2種、七味。コップおよび水は手元にありますが、奥さんが入れてくれました。レモンがけっこう強く効いているので、この部分は賛否両論か。天井や壁にはサイン色紙がいっぱいありますね。

らーめん到着。いただきます。具はチャーシュー、ネギ、万能ねぎ、玉ねぎ、味玉半分、糸唐辛子。チャーシューは控えめな味付けです。固すぎもせず、柔らかすぎもせず、程よい加減でおいしい。味玉も味付けは控えめで、適度な半熟感。麺はほぼストレートの中細麺。やや平たい感じ。舌触りは滑らかで、麺自体に味があるようでおいしいです。スープは、とろみはほとんどありません。表面に黒い油が浮いています。よって見た目的には熊本ラーメンっぽいような。香味油で魚介を薫らせ、滑らかな舌触りを持った鶏スープと、自家製麺との相性は抜群です。控えめな味付けの具と相俟って、一杯の丼としての完成度はかなり高いと思います。平日しかやっておらず、しかもかなりの行列なので、なかなか思い付きでは食べられないのが残念ですが。

食べ終わり、丼とコップはそのままにして店を後にします。途中で他のお客さんが、奥さんに対して、東京のラーメン店の蘊蓄というか、いろいろと話しかけていたのが気になりました。青葉の本店がどうとか、多賀野のおばちゃんがどうとか、斑鳩が東京駅にできてどうとか。知識をひけらかしたい気持ちはわかりますが、仕事中だし、ほどほどにしてあげてほしいなぁ。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

はじめましてこんばんは、立秋といいます
他レビもそうですが、極めて丁寧なレビで参考にさせて頂いております。
ありがとうございます。

立秋 | 2012年12月10日 22:28