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【2013.02.24初訪】本丸亭は、本厚木の店で初めて食べたのが既に8年ほど前。既に大ブレイクしていて、大変な行列になっていました。この頃から高めの価格設定でしたが、店主のつくりは丁寧、厳選された材料…丸鶏と思しき動物出汁とアゴなどの魚介出汁、昆布などの海藻出汁が絶妙にバランスされたスープは、過去に食べたラーメンの中で5本の指に入ると思いました。しかし最後に食べた3年前、既に創業者の店主は店におらず、スープのバランスも当初のような感動を覚えるものからかけ離れていて愕然としました。やはり多店舗展開を始めるとどの店も味のクオリティーを維持するのが難しくなるようです。この日は横浜で仕事がありました。午後からの打ち合わせに備えて昼飯を食べていこうとネットで店を検索します。何と!あの本丸亭が横浜駅近くにオープンしていたのですね!もともと『浜の麺バカ』があった場所ですね。久しぶりの本丸亭はどんな感じなのか興味がわいて食べてみることにしました。13:20頃店到着。昼時はとっくに過ぎていますが、日曜日とあってまだ沢山のお客さんが食べています。幸い待たされることはありませんでしたが、後から来たお客さん数名は待たなければなりませんでした。既に人気があります。さて久しぶりなので基本の『本丸塩らー麺』にしようかと思いましたが、せっかくなら今まで食べたことのないメニューを食べてみようと思い、『赤丸塩らー麺(900円)」の食券を購入。打ち合わせが長引く予感があったので、お腹が空かないように「本丸焼き餃子(450円)」の食券も注文します。待つことしばし。厨房の中では3人の男性が立ち働いていました。メインで作っているのは創業者の金丸さんですね!久しぶりに見ました。変わらないですね^^相変わらず作りは丁寧です。具のワンタンは注文が入るごとに皮に包んでいます。麺の湯切も鮮やか。この「赤丸塩らー麺」は、基本らー麺にピリ辛の肉味噌が乗っています。味変を楽しむタイプのものですね。まずはその肉味噌を混ぜずにスープを一口いただいてみます。これは完成度が高いですね。最初に本厚木の店で食べた時の完成度を感じます。非常に淡麗なのに、丸鶏、アゴ、海藻それぞれの出汁がしっかり摂られていて、しかも絶妙にバランスされています。更に肉味噌を少しずつスープに馴染ませながらいただいてみましょう。それほどの辛さは感じません。ちょうど良いピリ辛です。少々ニンニクが効いていて、極めて淡麗なスープが少々ジャンクな方向にシフトします。なかなか面白い。作り手の違いなのか、3年前に本厚木の店で食べたものとは恐らくほんの少しの違いなのだけど、そのさじ加減の違いで最終成果物は大きく違っていました。これぞ当初の味。麺は佐野から毎日送られてくるといわれる平打ち麺。本厚木の店で使われているものと同じ青竹打ち麺で間違いないでしょう。ところがこの麺も、3年前に本厚木の店で食べたものとは別物のように旨いのです。まず茹で加減が均一。堅すぎたり柔らかすぎる所がないのです。やや硬めに茹で上げたこの麺は、加水率高めでちょっとピロピロした食感。餃子を食べながらだったので普段に比べると遅めの食べ方になってしまったのですが、徐々に伸びて柔らかくなった麺がまた美味しい。この麺は少々柔らかめで美味しくいただけます。チャーシューは巻きバラ肉で、これも本厚木の店と同じ。この店は全てが美味しい。今回のチャーシューも柔らかく、味付けも適度でサイズも大きく食べ応えがあります。2枚入りと言うのも豪華。そして特徴的なのがワンタン。生姜が効いた餡がみっちり詰まったこのワンタンはとても美味しい。素晴らしい出来栄えです。春菊は食べる人を選ぶ具材なので、嫌いな人には絶対に受け入れられないと思いますが、強い香りが気にならない私はくたくたになる前にいただきます。独特の清涼感はこの店のラーメンに実に良く合っています。久しぶりの本丸亭でレベルの高い一杯を堪能しました。基本らー麺に比べると、肉味噌の味と香りがスープ本来の淡麗さを損ねているような気がするので、私は肉味噌が乗らないメニューの方が好みです。次回は別のメニューを食べてみたいです。ちなみに焼き餃子は肉が多めの餡がみっちり入っています。卓上の柚子胡椒で食べるのも美味しい。このらー麺のスープは、最初はそれほどの辛さを感じませんでしたが、食べ終わる頃には全身から汗が吹き出し、額から汗を流しながら店を出ました。体がポカポカになります。店の方の接客も非常に丁寧で、何度か通うことになると思います。しかしCPだけは…良いとは言えませんね^^;
TJさん こんばんは! 赤丸はこういうビジュアルなんですね! とっても参考になりました。 こちらは美味しいんですけど、値段がね~・・・
ヨコベーさん こんばんはw 返信が遅くて済みませんm(_ _)m この店は何と言っても価格ですね… 確かに手間のかかった具だとは思うのですが…
本丸亭は、本厚木の店で初めて食べたのが既に8年ほど前。既に大ブレイクしていて、大変な行列になっていました。
この頃から高めの価格設定でしたが、店主のつくりは丁寧、厳選された材料…丸鶏と思しき動物出汁とアゴなどの魚介出汁、昆布などの海藻出汁が絶妙にバランスされたスープは、過去に食べたラーメンの中で5本の指に入ると思いました。
しかし最後に食べた3年前、既に創業者の店主は店におらず、スープのバランスも当初のような感動を覚えるものからかけ離れていて愕然としました。やはり多店舗展開を始めるとどの店も味のクオリティーを維持するのが難しくなるようです。
この日は横浜で仕事がありました。午後からの打ち合わせに備えて昼飯を食べていこうとネットで店を検索します。何と!あの本丸亭が横浜駅近くにオープンしていたのですね!
もともと『浜の麺バカ』があった場所ですね。久しぶりの本丸亭はどんな感じなのか興味がわいて食べてみることにしました。
13:20頃店到着。昼時はとっくに過ぎていますが、日曜日とあってまだ沢山のお客さんが食べています。幸い待たされることはありませんでしたが、後から来たお客さん数名は待たなければなりませんでした。既に人気があります。さて久しぶりなので基本の『本丸塩らー麺』にしようかと思いましたが、せっかくなら今まで食べたことのないメニューを食べてみようと思い、『赤丸塩らー麺(900円)」の食券を購入。打ち合わせが長引く予感があったので、お腹が空かないように「本丸焼き餃子(450円)」の食券も注文します。待つことしばし。
厨房の中では3人の男性が立ち働いていました。メインで作っているのは創業者の金丸さんですね!久しぶりに見ました。変わらないですね^^
相変わらず作りは丁寧です。具のワンタンは注文が入るごとに皮に包んでいます。麺の湯切も鮮やか。
この「赤丸塩らー麺」は、基本らー麺にピリ辛の肉味噌が乗っています。味変を楽しむタイプのものですね。まずはその肉味噌を混ぜずにスープを一口いただいてみます。
これは完成度が高いですね。最初に本厚木の店で食べた時の完成度を感じます。非常に淡麗なのに、丸鶏、アゴ、海藻それぞれの出汁がしっかり摂られていて、しかも絶妙にバランスされています。
更に肉味噌を少しずつスープに馴染ませながらいただいてみましょう。それほどの辛さは感じません。ちょうど良いピリ辛です。少々ニンニクが効いていて、極めて淡麗なスープが少々ジャンクな方向にシフトします。なかなか面白い。作り手の違いなのか、3年前に本厚木の店で食べたものとは恐らくほんの少しの違いなのだけど、そのさじ加減の違いで最終成果物は大きく違っていました。これぞ当初の味。
麺は佐野から毎日送られてくるといわれる平打ち麺。本厚木の店で使われているものと同じ青竹打ち麺で間違いないでしょう。ところがこの麺も、3年前に本厚木の店で食べたものとは別物のように旨いのです。まず茹で加減が均一。堅すぎたり柔らかすぎる所がないのです。やや硬めに茹で上げたこの麺は、加水率高めでちょっとピロピロした食感。餃子を食べながらだったので普段に比べると遅めの食べ方になってしまったのですが、徐々に伸びて柔らかくなった麺がまた美味しい。この麺は少々柔らかめで美味しくいただけます。
チャーシューは巻きバラ肉で、これも本厚木の店と同じ。この店は全てが美味しい。今回のチャーシューも柔らかく、味付けも適度でサイズも大きく食べ応えがあります。2枚入りと言うのも豪華。
そして特徴的なのがワンタン。生姜が効いた餡がみっちり詰まったこのワンタンはとても美味しい。素晴らしい出来栄えです。
春菊は食べる人を選ぶ具材なので、嫌いな人には絶対に受け入れられないと思いますが、強い香りが気にならない私はくたくたになる前にいただきます。独特の清涼感はこの店のラーメンに実に良く合っています。
久しぶりの本丸亭でレベルの高い一杯を堪能しました。
基本らー麺に比べると、肉味噌の味と香りがスープ本来の淡麗さを損ねているような気がするので、私は肉味噌が乗らないメニューの方が好みです。次回は別のメニューを食べてみたいです。
ちなみに焼き餃子は肉が多めの餡がみっちり入っています。卓上の柚子胡椒で食べるのも美味しい。
このらー麺のスープは、最初はそれほどの辛さを感じませんでしたが、食べ終わる頃には全身から汗が吹き出し、額から汗を流しながら店を出ました。体がポカポカになります。
店の方の接客も非常に丁寧で、何度か通うことになると思います。
しかしCPだけは…良いとは言えませんね^^;