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「中華そば、餃子(いち、いち)」@拝啓の写真僕の99レビュー目は超レアなお店にしました。姫路の「拝啓」さんです。以前から他サイトで確認し、ずっと気になっていました。本日3月15日13時半頃、念願の初訪です。実は過去2回来ているんですが、いずれも臨休でした。元々の営業時間も短い上に臨休(店主のマラソン)が多いんで、非常にハードルが高い店です。今日は幸い入り口に暖簾と営業中の札を見て勇んで入店です。

さて一歩店に入ると、そこはまるで昭和にタイムスリップしたかの様な佇まい。店内は全く飾り気なしで、変色した赤いカウンターと油まみれの換気扇。BGMはAMラジオです。ざっと見回すと店主のみで先客ゼロの様なので、すかさず中華そばと餃子を注文します。常連であれば備考に記載の通り「いち、いち」とオーダーするのですが、そこはわきまえて謙虚に「中華そばと餃子一つずつ」とオーダーしました。

待つこと5~6分でいよいよラーメン着丼です。見た目はこれぞ中華そば。漫画やイラストに出てくる中華そばそのものです。スープは透明度の高い鶏清湯にやや薄めの醤油スープ。具は厚み3ミリ程度のモモ肉チャーシュー、モヤシ、メンマ、青葱です。潔いですね~これは年代ものです。

では麺からズズッと。んん?酸味を感じます。この酸味は何から来るのでしょうか?ダイレクトにカエシに酢をブレンドしている可能性もありますね。姫路なので甘辛い播州醤油ラーメンをイメージしていましたが全く違います。そう甘く無く、醤油も播州醤油かとは思いますが控えめです。鶏清湯は脂分がほとんどなく超ライトボディなので、野菜、昆布とのコラボでやっとこさスープになっている様な印象。相当控え目です。しかし、このスープに酢?いや、もしかすると播州醤油由来の酸味かも知れません。まあ、とにかくさっぱりの一言。

麺は14~16番手辺りのゆるい縮れで、やや加水多めです。確かにヤワイですが、これは伸びたのではなく、細麺の割りに加水多めな為かと思われます。この麺もあまりお目にかからない種類です。殆どコシは無いので、麺を楽しむには至りませんでした。チャーシューは味付けは丁度の塩梅ですが、モモ肉ゆえに少々パサついています。まあ麺の量も120~30g程度なので、あっという間に完食です。

で、ラーメンを食べ終わる頃に餃子のお出ましです。1人前6個で、決して大振りではないので2人前は軽く食べられそうな感じです。一口かじると餡はジューシーで、かつ皮はモチパリで旨いです!タレも軽くラー油を入れましたが相当な辛味で、これはなかなかいけます。

食事中には後客3名が入店してきました。常連さんの様で、店主と親しげにマラソンの話をされたいました。この店は、こうやって何十年もの間、姫路城の前で地道に営業をされてきたんでしょうね。できるだけ長く続けていただきたいものです。ご馳走様でした。 合掌

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんははじめまして
立秋と申します。
コチラかねてより行きたいと思っていましたので参考になりました、ありがとうございます。

立秋 | 2013年3月17日 20:44