なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ラーメン(細麺)と半チャーハンのセット」@信濃神麺 烈士洵名の写真本日、都内は雪が降ってます!積もってます!外出困難です。
でも、せっかくの休日、身体が麺を欲しています。
で、地下鉄で行けて、駅から近いこの店に。
あっさり系のラーメンを食べたかったところだし、ちょうどいいや!
雪の日の午後3時でしたが、私で丁度席が埋まるくらいのお客さんでした。

前回この店で食べたときは、量の少なさと麺が強すぎたことが記憶に残りました。そこで今回は、麺を細麺にし、半チャーハンをつけてみました。

麺:黒小麦で作られた日本蕎麦のようなしっかりした麺。食感は蕎麦だが、後味はかなり強烈な小麦テースト。なかなかの逸品です。蕎麦のふりした小麦。
スープ:カマス干し・鱈・イリコ・煮干しといった魚介系をベースに、信州みゆき豚・信州地鶏の鶏がらといった動物系、羅臼昆布のミックスらしい(掲示してあった)。信州産の素材をメインに使っているようです。どちらかというと魚介系の味が前に出ている感じで、あっさりしているがコクもあって美味い。カマスと鱈のハーフが動物の衣で武装した感じ。
具:信州SPF豚を使用したというチャーシューは、やや脂身が多く、その硬さが残った感じ。あっさりスープに合わせてコクを出しているのか。メンマ代わりのエリンギは相変わらず面白い食感です。刻んだ葱は、粘りが残っていて、単なる薬味というより、積極的にスープにアクセントをつける役目を果たしています。
チャーハン:パラパラ感が心地よい、ラードで上手に仕上げられた美味いチャーハンです。定食屋としても人気がある(?)のも頷けます。「チャーハンの美味いラーメン屋に外れ無し」という格言を思い出しました。味付けの醤油(?)もおいしいな。これも信州の醤油か何かだろうか。

トータルで、流行のものとは違うけれど、玄人受けしそうなレベルの高いラーメンだと思います。細麺にしたのも、チャーハン付けたのも正解でした。ただ、細麺にしてもなお個性の強いこの麺に、ダシで勝負のあっさりスープがまだ負けている印象を受けます。美味しい日本蕎麦を、澄まし汁で食べているような感覚。
パーツはそれぞれ美味いんですけどね。
寒かったので、つけ麺に飛びつく元気がありませんでした。次回はつけ麺を試してみたいと思います。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

この店の麺は本当に上質ですね。食べながら大地の恵みに心から感謝を捧げたくなってきます。
スープについても愚亭猫(猫舌)さんと同様の感を持ちます。決して悪い出来では無いんですが、やはりあの素晴らしい麺に比べるとちょっと・・といった感は拭えません。
チャーハンも極美味だとは思うのですが、このスープとのコンビネーションを考えるとちょっと味が濃すぎるかな、とは思います。一票入れさせていただきますね。