とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
とまそんさんどうも~
土地以外にもいろいろとハードルが高いですね…
昼間は暇な大学生の自分でもなかなかきつい条件です…
でもこの評価はそのハードルを越えたくなりますね…
毎度~
店名からは想像もつかんラーメンやね~w
大台ということで、BMさせていただきます~
アカンな~同好会 | 2013年5月2日 07:43KMです。
これは私も知っているお店です。
八王子ラーメンは小田原ラーメン同様、村起こしで人為的に作られた
ご当地ラーメンとは違うのがいいですね。
あまりアピールしないので、よさを保っている気がします。
文化なんですね。
いろいろなタイプの店があり、店の数も札幌と同じくらいあると思います。
商業的なものや、街の最新ラーメンとは違うところが味わいどころでしょうか。
よそものが何と言おうと、地元民に愛されているところに、ラーメンの魅力・秘密の一つがありそうです。
KM | 2013年5月2日 08:54どうも~
支払方法も含め、なかなかに不思議な店ですね。
それだけこだわりがあるんでしょうが。
しかしまぁ、これは狙おうと思っても難しいw
corey(活動終了) | 2013年5月2日 11:18どーもでっす!
八王子ラーメン、多分経験なしです。
渋旨で激良さそっすね〜
>一回食っとけ的な金字塔
いつか!
FUMiRO | 2013年5月2日 12:27八王子は良店の宝庫なイメージがあります。
開拓するのはなかなか骨が折れそうですが、その分実りも大きいのでは!?
こちらは平日の昼だけですか…。かなり美味いようなので、いずれ行ってみたいです。
魔太郎 | 2013年5月2日 15:52こんにちは。
う~ん 本当に綺麗なスープですね~
ビジュアルからしても好きなタイプです!
このラーメン 遠征向きではなさそうですが、是非食べてみたい一杯です!
料金の支払い方は、新大久保の”めとき”のようですね。
知らないと恥ずかしいですよね。。。(^^;
Stag Beetle | 2013年5月2日 16:20実は未訪です。
以前の自分ならすぐ行くんでしょうが・・・
毎日遠征状態ですからね、
八王子まで向かう気力がありません。
通勤で体力消耗しても仕方ないんですが
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2013年5月2日 18:29ども~
いやぁ~~これは旨そうですねぇ~~
スープの色も油のキラキラも 食欲をそそる麺顔です!
BMさせていただきます
mocopapa | 2013年5月2日 22:04
とまそん@ラーメン食べて詠います
トッC
Menzo
ほっけ
RAMEN-ACT2
maroto





※※※プチ八王子系シリーズ〜その2※※※
「猪突猛進」そういう性格です。関西時代には、「カレーラーメン10連発」とか「九州ラーメンシリーズ」、または「関西味噌シリーズ」など、一度気になったら気の済むまで続けてみたい性格なのです。最近パワー不足で、関東に移り住んでからは、「直系二郎シリーズ」、「大勝軒シリーズ」も短くですがやりましたが・・・。なので今回は、「プチ八王子系シリーズ」を敢行します。多分途中で力尽きます。その点はご容赦を。
・・・などと考えながら降り立つ午前10時半の八王子駅です。八王子とくれば、「圓」、「あずき」など人気店もありますが、今回はそれ以外の開拓メインで攻めてみます。まずはここ・・・超ハードル高いこのお店「タンタン」から。この店・・・・元々、営業時間も平日昼の3時間程度しかないというサディスティックな条件ですから、開店シャッター待ちは覚悟しておりました。15分前に行くと拍子抜けでダレも店の前に経ってない。近くのコンビ二で5〜6分時間潰して、そろそろ店前で待つか・・・・と突撃しだすと、何と既に店内にお客がゴロゴロとおるではないか!店の前で待つくらいならお店の中へどうぞというシステムだったとは計算外!なんとか席をゲットできたという為体な私でありました(泣)。
(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/176123605
無事着席して・・・・妙な光景。カウンターには各自お金が置かれている。Cach On Delivery な Shot Bar システムなのか。すごすごと真似して野口英世を配置します。するとオーダーと取りに来てくれて、麺と薬味のリクエストを求められました。普通で・・・・と言いそうになったけど、「麺カタで」と一言ぼそっと告げまして、そこから・・・・本来の開店時間と調理時間が経つまでスマホをいじりながら静かに待ちます。
【スープ:醤油が映える!鶏豚コクも明るい!古典が実は新しい!!】
<極上のクリスタル醤油ブラウン!芳しくも明るく感じるスープ>
いやはや・・・配膳の瞬間に春雷が落ちたかと思いましたよ(笑)。お待ちどおさまと手から手へと受け取ったその一杯を拝顔したとたん、スドン!と電流が流れたというか、奇麗なクリスタル醤油ぶりに。そして、鼻腔をくすぐる香りもこの時点で醤油の芳ばしさを感じますやん!醤油とスープのエキスだけではなく、カタメでお願いした麺の風味も入り交じったからでしょうか。澄んだスープの中に漂う麺の輪郭がハッキリしていて、透明度を思い知ります。これはたまらん!と急いでレンゲですすり上げる。
醤油の輪郭が実にいい!そしてその印象は明るい!魚介で落ち着かせたという風合いは個人的には感じず、動物系のスッキリさという感覚が先行しました。それに、程よい昆布のような出汁加減も非常によろしくて、このスープをいつまでもすすっていたいと思わせるほどに、私の個人的好みにマッチしたキャラクターでありました。おいおい・・・・、いい!実にいい!あんまり喜ばし過ぎると罪やん・・・などと脳裏で語りかけたりする。
(麺顔)http://photozou.jp/photo/show/1985094/176123622
<丸鶏の如く・・・鶏ガラの豊かさと豚コクが映える!>
動物系が明るく、そしてクリアーな味わいなのに、しっかりと煮出した感覚がある。何となく、丸鶏スープを味わっているかの錯覚に襲われます。表面をよく観察すると、薄い透明な層があり、まるでカメリアラードのようなキラキラしたワックス感が漂います。何といっても醤油のブラウンぶりが実にいい色合い。豚コクの濁りも感じず、なのに動物系な味わいが芳醇なのであります。後味に嫌みが一切なく、さっぱり鶏ガラのコクが広がるのみ。そこにちょっとばかりの醤油の発酵系の丸味を感じる・・・。
(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/176123695
<塩加減がちょうど良いからか・・・醤油ニュアンスが甘くも感じて妙!>
醤油の丸みと感じるのは、丁度エエ感じの塩梅ということだろうか。塩気!というほどの塩味でないのだけど、ピッチリ!とフォーカスしたような醤油の味わい。それ故に、何故だか甘みと勘違いしそうになる。おかしな話だけど、ピッチリした醤油味の向こう側には、甘みが潜んでいるのやないか?と感じている次第。上手く表現できませんが、そんな感動を覚えます。
(角度変えて)http://photozou.jp/photo/show/1985094/176123648
【麺:細麺がクッシリとすると・・・こんなに風味が増すのかと再発見する】
<昔ながらの中華そば!っといった細麺ストレートが緩くよじれる姿>
また麺が実にええねん!麺箱に確か「尾張屋製麺??」とか書いてあったか?記憶が定かではありませんが、確かにこの店の営業時間も短いゆえ、「おわり」が早いわけだが・・・・。しかし、この麺がスープに漂う姿は、いかにも「中華そば」という風貌やわ!こういう東京ならではのクリスタル醤油スープには、細麺ストレートが漂うのが絵になる。しかも、真っすぐでもなく、少しクネクネと捩れながらのストレート麺。見ていた飽きない。
カタメにお願いしましたから、風味がとてもストレートに感じるのだが、熟成度の高さもとても感じる。他客も約7割は「カタメ」と注文を通しているし、常連と思しき方は「すごカタ(???)」などと宣い、博多麺でいうところの「ハリガネ」「粉おとし」に相当するようなフェチぶりを発揮しておられる。 風味が良い麺である一方で、玉ねぎ微塵が適度に引っかかりながら持ち上がるので、クッシリとした歯応えに、シャリシャリとした感覚も混じる。ゆるやかな捩れがあればこその、玉ねぎ持ち上げだろうか・・・・。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/176123725
<カタメのコントロールがナイス!クシリ感と風味!>
女将さんの麺さばきもなかなか!カウンターが高くて良くはみれなかったけど、大釜茹で上げの平ザルコントロールタイプですな。手間がかかっても2つで1生産ロットを崩していません。あまりにも一度に多くのオーダーを茹で上げると、最初と最後でかなり茹で味が変わってくるし、そういうところもお考えになっての少数1ロット生産なのでありましょうか・・・・。
芯の風味を強く感じるため、前歯の千切りはスパスパというより、クシクシとして千切れる感覚。奥歯に運び入れすり潰しに入ると、それは纏まって気持ちよいほどに「クッシリ!」とした味わいになる。スープの味も適度に吸い込んでいる中加水タイプな麺は、時間が経つにしたがってよりしなやかに変化してゆく。
【具:あっさり大判のチャーシューと玉ねぎ微塵はトレードマーク!】
<チャーシューも薄味で柔らか!スープと最高にマッチ!>
実は、チャーシューも名物なようですな。約6〜7割がこの日は「チャーシューメン」でした。薄切りですが、適度に柔らかく、ほぐれてボロボロになることはない。適度な脂部分を補完しているので、筋肉部分も凄くジューシー。基本的に薄味で醤油スープを吸い込ませて食うのですが、スープ自体も熱々なため、より脂が溶け出したようになり、肉の甘みを醸し出すようではないかいな!かなりの大ぶりなお姿なので、チャーシューメンの場合、麺顔が肉だらけになる。この肉なら胃の負担も軽く、何枚でも食えるという自信すら感じますよ!
(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/176123678
<コリコリ過ぎないコリコリ度合いがナイス!>
地味だけど、メンマも適度なコリコリ感でいいです!個人的には、細めでコリコリ度が強く、味の漬け込みも深いのが八王子らしいかもと、勝手に感じていたのです。しかし、醤油スープの味を邪魔しない程度のしっかりした味わい。サクっとする柔らかさまでは無かったが、適度にコリコリ&柔らかさがバランスよく、これならメンマラーメンにしてもナイスかもしれません(そういうメニュー設定ないですが)。
最後に、玉ねぎ微塵。葱増し設定もありまして、大抵の常連さんは、葱増しが普通らしい。この玉ねぎ苦さや尖った味わいはなく、微塵もきめ細かい。なので大量に投入しても残念なことは無いでしょう。はたして、この独特なスープの甘みは、玉ねぎのフレッシュエキスの貢献によるものかもしれませんね。醤油スープの・・・あの明るさは、玉ねぎの役割だったのかもしれぬ・・・。
総じまして、宿願の一杯!果たして快感!!それ以上に旨し!!!な一杯。営業時間の都合上、ハードルが極めて高いですが、折角、東京の西エリアに住んでいるラーメンラバーなら、一回食っとけ的な金字塔でしょう。この感想だけで・・・・しばらく生きていけるわ(笑)。なので詠います!
2年越し
虎視タンタンと
タンタンへ
マスマスはまる
八王子系
お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!今日も本当にごちそうさまでした!!