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「懐か塩ニボ中華そば+訳あり味玉=760円」@らー麺とご飯のたかぎの写真2013.5.3
 茗荷谷から歩いて数分、立地も悪くないしRDBにレビューなしとは何故だろう?・・・とドキドキしてしまう。訳あり物件とか。
 私は初訪問で「限定」を食べてしまいましたが、ここは美味しいですよ。

 木の引き戸は結構重量があって、よいしょと開けるほど。すぐに券売機あり。メニューはいろいろ。
 限定の紙が貼られた「懐か塩ニボ中華そば・750」てのがあって、綺麗な店主夫人(?)にお聞きすると「今日からです」てんで迷わず購入。

 それからですねえ、「訳あり!くずれちゃった塩味玉」が10円です。
 スーパーで卵買っても10円はありえない。それからまあビールの食券も。

 店内は和風なコーディネートが施され1卓のみのテーブル席は大きく、中央のお飾りがかわいい。カウンターに座れば厨房の様子が一望できそうですがテーブル席からは見えず。店内はお客が一杯で、このテーブル席で合い席となります。

 ビールのお通しは浅漬けのキムチ。ラーメン来ました。
 淡い香りで煮干しは密やか。澄んだスープでして、雑誌で見た黄色く濁ったスープではありませんね。それから券売機の案内にあった「全てのラーメンにエビが入っています」ってここにはそれがないです。エビ好きだけど、味を壊してしまうから抜いているのでしょう。

 とにかく繊細な厚みを敢えて抑えた鶏と密やかな煮干しの融合体。鶏油すら存在を忘れるほどの上品なスープ。甘みは味醂と野菜なのか、塩ならではの素材各所が活かされている作りです。
 
 麺は佐野から仕入れているとのこと。入口横に製麺室らしき部屋があるけど、外注らしい。これが多加水でコシが強く縮れが頑強なかつ複雑なすぐれた麺。口の中で上品なスープを麺の縮れが暴れることによって香りを立たせる役割も。佐野の麺というと平打ち縮れで柔らかく泳ぐ麺を想像してしまいましたが、これは意外な展開。

 ほうれん草にネギにナルトに小さな海苔。小さなお麩もいくつか入っていて美味しいスープを吸ってからふんわりと舌の上でとろける。そして小さな海苔の下に隠れた「訳あり玉子」・・。ぜんぜん崩れてもいないじゃん。淡い塩漬け、身はトロンとしていて美味しいです。

 チャーシューは大きめのバラ・ロールと他の部位の二枚。香ばしさあり・脂質よしでチャー好きじゃない私でも美味しく召し上がれました。

 これはレビュラーをいただかなければいけませんね。
 この限定は5月中提供されるとのこと。また、GW中は不規則営業になるようなのでHPを参照して訪問してください。

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