レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
5/10(金)昼、安曇野から松本に向かう途中で昼ラーとする。山越えで市内に入る道すがら、このたび隣の店舗に移動したと言う「らあめん 怒寸屋」で取ろうと思ったが、駐車場が一杯で停められない。仕方が無いので次に向かったのがこちら。今週火曜日に初めてこちらの火曜日のみの別ブランド店「堀内ひづき」で、美味い‘コク鰹垃麺’を食ったばかりだが、久しぶりにこちらの基本である‘醤油麺コクにごり’を食ってみたくなった。13:45着、先客1名、カウンターに着座、後客3名。取りあえず表題を、例によって「FREE BOOK」のサービス券で大盛りにて注文。このメニューは「ひづき」の代名詞とも言えるラーメンで、3年前の初訪時に食って以来の実食となる。待つ事5分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、刻みネギ、揚げネギが、若干の背脂が浮く黄褐色の豚骨醤油スープに乗っている。スープから。豚骨、鶏ガラなどを炊き出したトロミのある動物系スープに、魚介系スープを合わせた所謂「Wスープ」なのだが、その魚介はガツンと効かせるのでは無く、突出する事無しに実に巧みに仕込まれている感。背脂もコクをプラス、そこに合わさる醤油カエシにもコクが感じられ、深い味わいを残してくれる。おそらく無課長なのだが物足りなさを感じる事無く、大人の落ち着いた深みを感じるスープである。麺は中細のストレート麺。良く見ると微量の全粒粉が混じってているようで、粒子が所々に見える。茹で加減はまさしくアルデンテ。細い麺の中心には芯が残り、表面は滑らかなツルシコ感、噛み切る時のパツリ感が絶妙なコンビネーション。喉越しと噛みごたえの両方を堪能できる。美味い麺である。具のチャーシューは豚ロースのしっとりとした歯ごたえを残す。味付けもまた絶妙で、豚の美味さを十分に噛みしめられるもの。このチャーシューも絶品。メンマは柔らかで、醤油の味付けだが独特の風味がある。私は好きだ。ノリも風味高く美味いもの。刻みネギと共にある揚げネギもこのラーメンの特徴。微かな苦みが芳ばしい。スープまで完飲。最近こちらの「限定」ものが続いたが、魚介の使い方が実に旨い「ひづき」を象徴する代表的な標準メニューを食ったが、やはりレベルの高さに満足する。「深みのあるスープ」「歯切れのいい麺」「印象的な具」と、全てが上手く纏められた「大人が満足出来るラーメン」。松本を代表するラーメンのひとつがここにもある、、、
今週火曜日に初めてこちらの火曜日のみの別ブランド店「堀内ひづき」で、美味い‘コク鰹垃麺’を食ったばかりだが、久しぶりにこちらの基本である‘醤油麺コクにごり’を食ってみたくなった。
13:45着、先客1名、カウンターに着座、後客3名。取りあえず表題を、例によって「FREE BOOK」のサービス券で大盛りにて注文。このメニューは「ひづき」の代名詞とも言えるラーメンで、3年前の初訪時に食って以来の実食となる。待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ノリ、刻みネギ、揚げネギが、若干の背脂が浮く黄褐色の豚骨醤油スープに乗っている。
スープから。豚骨、鶏ガラなどを炊き出したトロミのある動物系スープに、魚介系スープを合わせた所謂「Wスープ」なのだが、その魚介はガツンと効かせるのでは無く、突出する事無しに実に巧みに仕込まれている感。背脂もコクをプラス、そこに合わさる醤油カエシにもコクが感じられ、深い味わいを残してくれる。おそらく無課長なのだが物足りなさを感じる事無く、大人の落ち着いた深みを感じるスープである。
麺は中細のストレート麺。良く見ると微量の全粒粉が混じってているようで、粒子が所々に見える。茹で加減はまさしくアルデンテ。細い麺の中心には芯が残り、表面は滑らかなツルシコ感、噛み切る時のパツリ感が絶妙なコンビネーション。喉越しと噛みごたえの両方を堪能できる。美味い麺である。
具のチャーシューは豚ロースのしっとりとした歯ごたえを残す。味付けもまた絶妙で、豚の美味さを十分に噛みしめられるもの。このチャーシューも絶品。メンマは柔らかで、醤油の味付けだが独特の風味がある。私は好きだ。ノリも風味高く美味いもの。刻みネギと共にある揚げネギもこのラーメンの特徴。微かな苦みが芳ばしい。
スープまで完飲。最近こちらの「限定」ものが続いたが、魚介の使い方が実に旨い「ひづき」を象徴する代表的な標準メニューを食ったが、やはりレベルの高さに満足する。「深みのあるスープ」「歯切れのいい麺」「印象的な具」と、全てが上手く纏められた「大人が満足出来るラーメン」。松本を代表するラーメンのひとつがここにもある、、、