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1月某日、昼、本日は大町~岡谷~塩尻の巡回。ところで昨日の県内コロナ感染者は最多の167人の発表となった。新年になり毎日驚異的なペースで増え続けている。一体どこまで増えるのだろうか?そんな中、松本でのお楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの店。魚介を巧みに忍ばすラーメンの匠が繰り出す松本の人気ラーメン店。情報によると、限定で自分好みの何やら美味そうな一杯が提供されている模様なので、こちらの店での今年の初ラーにこれ狙いで突入してみる。13:00着、先客6名、カウンター席に着座、後客15名くらい。取りあえず件の「限定」である“鳴門わかめの背脂煮干し拉麺”(800円税込)を注文する。いつものサービス券が使えなくなったのはチト残念。ところで壁に「お知らせ」(店内写真)があり、「令和4年3月27日にて現在の麺類、全商品の提供を終了し、同年4月中旬ごろ瀬戸内産の白口煮干しを使用した「麺肴 ひづき イリヤマノニボシソバ」として営業再開」と言う事。一抹の寂しさは禁じ得ないが、新店への期待も高まる。そして待つ事8分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー、ワカメ、乾燥ワカメ、おろしショウガが、背脂のびっしりと張られた煮干しスープに乗っている。スープから。多めの背脂とそれに伴うラードに覆われたスープは、背脂の甘味と旨味の下に、ガツンでは無く上品なる煮干しの風味が漂い、更にはスープに交わるワカメが出汁となっての海の旨味も交差している。背脂が多めも決して重く無く、煮干しとワカメの乾物系の海鮮の旨味と想像以上に合っている。合わせられたカエシの塩分濃度は適宜で、薄口醤油か白醤油と思しきまろやかな旨味を伴った醤油感と、背脂、煮干し、そして昆布の旨味のカルテットがマッチしている。やがてショウガの風味も交わり、これまた煮干しと昆布の旨味に香を添えてイイ。実に美味い煮干し醤油スープとなっている。麺は断面長四角のほぼストレートな中細麺。茹で加減やや硬めが良く、しなやかなコシを伴ったツルモチとした食感がイイ。背脂も良く絡まり、旨味たっぷりの煮干しスープも良く纏ってくる。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。柔らかく薄味付けでの豚のジューシーな旨味が味わえ、やたらと美味い。ワカメは鳴門ワカメと言う事で、〇国産にある様なトロミが無く、しっかりとした歯ごたえと味わいがあり実に美味い。乾燥ワカメもスープを吸ってふやけて塩味を伴った旨味が出ていてイイ感じ。おろしショウガは前記の如く爽やかな風味が煮干しとワカメの旨味を立てている。スープ完飲。今年初となる私的鉄板店のこちらの店での昼ラーに突撃して食った「鳴門わかめの背脂煮干し拉麺」。それは「セアブラー」として好みの背脂がびっしりと張り、「ニボラー」として上品な煮干しが香り、ワカメ大好きオヤジとしては鳴門ワカメの歯応えと旨味が味わえる一杯で、背脂、煮干し、ワカメの旨味のカルテットが存分に味わえて実に美味かった。来春に「麺肴 ひづき イリヤマノニボシソバ」となっても是非ともいつも魅力的な「限定」の提供は望みたいものである、、、
魚介を巧みに忍ばすラーメンの匠が繰り出す松本の人気ラーメン店。情報によると、限定で自分好みの何やら美味そうな一杯が提供されている模様なので、こちらの店での今年の初ラーにこれ狙いで突入してみる。
13:00着、先客6名、カウンター席に着座、後客15名くらい。取りあえず件の「限定」である“鳴門わかめの背脂煮干し拉麺”(800円税込)を注文する。いつものサービス券が使えなくなったのはチト残念。
ところで壁に「お知らせ」(店内写真)があり、「令和4年3月27日にて現在の麺類、全商品の提供を終了し、同年4月中旬ごろ瀬戸内産の白口煮干しを使用した「麺肴 ひづき イリヤマノニボシソバ」として営業再開」と言う事。一抹の寂しさは禁じ得ないが、新店への期待も高まる。そして待つ事8分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、ワカメ、乾燥ワカメ、おろしショウガが、背脂のびっしりと張られた煮干しスープに乗っている。
スープから。多めの背脂とそれに伴うラードに覆われたスープは、背脂の甘味と旨味の下に、ガツンでは無く上品なる煮干しの風味が漂い、更にはスープに交わるワカメが出汁となっての海の旨味も交差している。背脂が多めも決して重く無く、煮干しとワカメの乾物系の海鮮の旨味と想像以上に合っている。合わせられたカエシの塩分濃度は適宜で、薄口醤油か白醤油と思しきまろやかな旨味を伴った醤油感と、背脂、煮干し、そして昆布の旨味のカルテットがマッチしている。やがてショウガの風味も交わり、これまた煮干しと昆布の旨味に香を添えてイイ。実に美味い煮干し醤油スープとなっている。
麺は断面長四角のほぼストレートな中細麺。茹で加減やや硬めが良く、しなやかなコシを伴ったツルモチとした食感がイイ。背脂も良く絡まり、旨味たっぷりの煮干しスープも良く纏ってくる。小麦の風味も味わえる。実に美味い麺である。
具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。柔らかく薄味付けでの豚のジューシーな旨味が味わえ、やたらと美味い。ワカメは鳴門ワカメと言う事で、〇国産にある様なトロミが無く、しっかりとした歯ごたえと味わいがあり実に美味い。乾燥ワカメもスープを吸ってふやけて塩味を伴った旨味が出ていてイイ感じ。おろしショウガは前記の如く爽やかな風味が煮干しとワカメの旨味を立てている。
スープ完飲。今年初となる私的鉄板店のこちらの店での昼ラーに突撃して食った「鳴門わかめの背脂煮干し拉麺」。それは「セアブラー」として好みの背脂がびっしりと張り、「ニボラー」として上品な煮干しが香り、ワカメ大好きオヤジとしては鳴門ワカメの歯応えと旨味が味わえる一杯で、背脂、煮干し、ワカメの旨味のカルテットが存分に味わえて実に美味かった。来春に「麺肴 ひづき イリヤマノニボシソバ」となっても是非ともいつも魅力的な「限定」の提供は望みたいものである、、、