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「醤油¥700」@ラーメン 坊也哲の写真麺屋 兆良」の跡地にやって来ましたコチラ。過去2度フラれており、今回3度目の正直です。
黒い外観はアピール度十分、店内レイアウトは入口付近を除けば前店とさほど変わっていない印象。
開店祝いの胡蝶蘭がドアから吹き込む風に揺れています。

「いらっしゃい」

「ませ」をつけない挨拶。ともすれば不遜に感じられますが、「豊中 麺哲」の系譜とあらば、それもまたコチラを特徴づける要素であることも確か。


店内黒づくめの男性3名体制、厨房の男性が過去高槻で「坊也哲」を出されていた店主と同じ方かどうかは分かりませんが、甲高い声が特徴的です。1人は「麺屋 丈六」のTシャツ。ヘルプさんでしょうか。

カウンター席に座り手元のメニューを拝見、平日昼献立とか書いてあります。
デフォの標記をお願いしました。

先客多数、後客多数。ラオタ風1人客やリーマンブラザース、また場所がらゆえか、ご家族連れも多数お見えになられています。

5分ほどでカウンター越しに提供されました。
ビジュアル的には少々雑多な感じ、アブラの玉がキラキラと眩しいです。

レンゲで啜ったスープはやや硬めの口当たり。鶏ガラではなく丸鶏と思しきふくよかな旨みが口の中に広がり、カエシは尖った印象ながらも豊かなコクを感じさせます。鶏油は多めですが、スープがぼやけることはございません。唇は多少ペタペタしますけど。

麺は平打ち気味長方形の中太ストレート。自家製のようですがどこで打っているんでしょう。
しなやかでツルツルとなめらかな麺、モソモソ噛み込めば小麦の風味。
スープとのバランスについては多少の違和感を感じます。麺が勝ち過ぎているような。
食べ進むにつれその違和感は少なくなりましたが、最後まで消えることはありませんでした。

具材はチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔。
分厚いチャーシューは部位の異なる2種、バラとモモだと思いますが、軽くソテーされています。
おかげで身が引き締まり、旨みも凝縮された感じ。肉質からすると特別高価なものではなさそうですが、ラーメンの具材としては有難みを感じる逸品ですね。
メンマは特筆なし、青々としたネギは存在感十分ゆえにもっと少ない方が効果を発揮するように思われました。海苔は風味豊かでスープに合います。


お会計も含め、退店時の接客の方が好印象でした。
他の時間帯のメニューも気になります。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは~。

高槻のお店には何度か伺ってましたが…こんなところで復活ですか。
安定の豊中 麺哲モードのようで、追随したいと思います。

SBT | 2013年6月20日 00:08

SBTさんありがとうございますー
高槻時代を知らないのですが、SBTさんのレビの写真とソックリですね。
僕ほぼ毎日通る道(普段は近畿道ですが)なので、嬉しい限りです。

立秋 | 2013年6月22日 00:03

立秋さん、こんばんは〜!

立秋さんに遅れて今日行ってきました〜。

>「ませ」をつけない挨拶。ともすれば不遜に感じられますが、「豊中 麺哲」の系譜とあらば、それもまたコチラを特徴づける要素であることも確か。
麺哲さんですから逆に納得しますよ〜。

>スープとのバランスについては多少の違和感を感じます。麺が勝ち過ぎているような。
確かに、違和感があるような気もしますね〜。清湯っぽくないです。

うなぎラーメン | 2013年6月23日 14:33

うなぎさんこんばんは、
順序逆ですがうなさんのレビにコメントさせてもらいました~
次回も僕も偉そうにしてみます。

立秋 | 2013年6月24日 22:57