なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「【期間限定】つけ麺(醤油)」@らあめん 万咲の写真6/19(水)昼、久しぶりに梅雨模様の安曇野、昼ラーに向かったのは、先日地方紙の情報別紙に載っていた「つけ麺」目当てでのこちらの店。家系インスパの豚骨醤油及び塩に特化したラーメンを提供する店の「つけ麺」が気になる。

13:20着、先客8名、カウンターに着座、後客も次々に訪れ8名。「つけ麺」は壁メニューに貼られており、やはり(塩、醤油)の2バージョン。麺量は並(225g:¥900-)、大(375g:¥1050-)、特盛(525g:¥1150-)とやや高めの設定。

いつもの(大)にすると大台越えをしてしまう。先日の東京行の出費もあるので、(並)に収め、情報誌のサービス券で味玉をおばちゃんに注文。するとサービス券は「次回から使える¥100-トッピとの交換券」みたいだったので、味玉撤回。調理は店主一人、混雑時は少々時間がかかるのは仕様が無い、待つ事15分、着丼。

チョイとキム兄ィの入った店主自ら提供に見え、「つけ麺は食べた事がありますか?」うん?この私がそんなにつけ麺トーシロっぽく見えたのか?質問の真意がイマイチ判らず「ここのは初めて」と答える。すると「レンゲの魚粉は始めから入れると味が変わってしまうので、後半少しづつ加えて下さい。割スープは後ろのポットにあります。少しだけ入れる位で良いです」丁寧に食べ方指南をしてくれた。

ビジュアルは、メンマ、ホウレンソウ、ノリ2枚、レンゲに盛られた魚粉、ゆず片、白ゴマがかけられた麺丼と、チー油の張られた豚骨醤油のつけダレにはゴロゴロチャーシュー、刻みネギが見とめられる。

早速麺を浸して頂く。う、美味い!素直にそう感じる。チー油の風味が効いた家系独特の味わいを残すやや濃いめの豚骨醤油ダレ。甘味、酸味ともに極力抑えられ、家系本来の豚骨の旨味と醤油ダレのコクが前面に来る。特に麺に絡まるこの豚骨と醤油ダレのハーモニーが素晴らしい。そこには丁寧な仕事に裏打ちされたと判るキレのある美味さがあるのだ。これが実にいい。時々出会うゆずの香りも思いのほか馴染むもの。

麺は太麺ストレート。ラーメンと同じ系統の麺。しっかりと〆られ、弾力のあるコシが残っている。つけダレが濃い目なので全没させずに頂く。なので小麦の風味と味わいも楽しめる。並でもそこそこの量がある。

具のチャーシューはゴロチャーシューが数個ほどは入っている。柔らかで、豚ウマなもの。メンマは極薄味。その為濃いめのつけダレとのバランスを壊さない。茹でたホウレンソウが、歯ごたえも良くしっくりくる。ノリも家系由来の風味良し。多めのネギも薬味感を放っている。

麺を半分食ったところでレンゲの魚粉を全投入。途端に魚介の効いた和の味わいに変わって来る。始めは豚骨醤油のコクを楽しみ、後半は和の豚骨魚介で風味を楽しむ。この変化の趣向は見事だ。そして最後は割スープ。やや温めだが、柔らかな和の味わいとして最後まで楽しめる。

元来私は甘味、酸味の効いたつけ麺は嫌いではないが、こと家系インスパ風のつけ麺には過去の経験から私的に合わない。ところがこのつけダレには家系のテイストをそのままに、それを邪魔する事無くつけ麺に合うようにアレンジされているのだ。やや高め設定が難ではあるが、私的「家系インスパつけ麺」の理想とする味わいがある。

会計時キム兄ィに「どうでした?」私は率直に答える。「久しぶりに美味い、と感じた家系豚骨醤油のつけ麺だったよ」に「また来て下さい」もちろんサービス券も貰った事だし、近々‘つけ麺(塩)’で再訪するよ、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 18件

コメント

まだコメントがありません。