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「熟成淡麗麺極(1000円)」@鶏湯ラーメン ばふ。の写真7/4(木)21時台。先客7、後客1。
短命で終わったレンゲ食堂と入れ替わりで入った新店です。
胃袋掴味Stomach Holdは評判の良さで気になってたけど、
行かないうちに麺は終わってしまったので、近くに移転して来てくれて嬉しいです。

プロレスラーの高山選手がオーナーで、
らーめん潤が味作りを担当、という認識でいいでしょうか。(ネット情報)
行く前はてっきり、高山選手が自ら作ってる店なのかと思ってた^^;

店内は明るくてパステルグリーンの椅子が眩しい。
女性受けも良さそうな雰囲気。そして、軽く魚介類?の良い香りがします。
食券制。店員は男女1人ずつ。
こちらも最近流行りの鶏出汁のラーメンで、清湯と白湯の2種類を提供。
今回は清湯の方のメニューを選びました。

小ぶりな丼です。
まず、見た目がいいですよね。
鶏油がキラキラ光るスープに、所狭しと入ってる盛り沢山の具たち。
有名店がプロデュースするラーメンですから、やはり今風の作りでした。
うんちくによると、タレには、7年熟成魚醤、鯛干し、あさり、モンゴル岩塩を使用。
鶏は大山鶏で、スープ、タレともに無化調とのこと。

鶏出汁といっても、シンプルに鶏の味だけが主張するスープではなく、
かなり複雑な味わいのあるものです。
タレは醤油と塩の中間くらいで、どちらかというと塩味ベースかと判断して、塩に分類しておきました。
このタレはしょっぱくなくまろやかで、出汁の良さを前面に押し出してます。
鶏と魚介のバランスの良いタイプで、穏やかながら旨みはたっぷり。
そして、表面にたっぷり浮いた鶏油の主張が強い。
あっさりスッキリ系の淡麗スープに、油でインパクトを加えるのが今風です。
無化調なので、当然後味は良い。

麺は卵入りの自家製。
ゆるウェーブの中細で控えめな感じの麺です。
ほくほくしたソフトな食感で、伸びやすいタイプ。なので、大盛りはなく、替え玉制なんでしょう。
地味系だけどスープとはよく合ってます。

チャーシューは鶏と赤身の焼豚の2種類。3枚ずつ。硬めだけど旨みがあってどちらも美味い。
メンマも極太と穂先の2種類。
材木メンマのザクザクした食感はなかなかインパクトがある。
味玉は固茹でに近いもの。味付けが良いのか、卵が良いのか、濃厚な味わいで美味い。
あと、少量の柚子皮とネギ。
極トッピングの300円増しは全く不満なし。具も充実してます。

小さい丼だけど、結構食べ応えがありました。
油のおかげで食べ応えがあるのは利点だけど、しかし、もう少し油は少ない方が好みかな。
これが最近の流行りなので仕方ないけど、スープを全部飲んだら若干胃がもたれました。
うんちくに、無化調で体に優しいって書いてあったけど、油が多いと体には優しくないでしょう…。

突っ込みどころはそのくらいで、全体的にはハイクオリティな1杯でした。
蒲田で食べたらーめん潤は、脂ギトギト系の割に穏やかな味という印象だったんだけど、
こういう優しい味作りがお得意なのでしょうね。
今度は白湯の方もいただきます。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

実は、昨日狙っていたのですが、夜遅くなるのであきらめました。
時間帯を鑑みると、もし突撃してたらかぶっていたかも(爆)。
近いうちにそんな出来事が本当におきそうです。
店でキャノンのコンデジいじっているオッサンいたら、とまそんとちゃうか?なんて・・・声かけてください(笑)。

さてさて、拝読してシンプルのようで複雑だなんて・・・・まさしく好みですよ。今月忙しいのですが、月内には行きたいと思っております。

>とまそん@ラーメン食べて詠います様
こんばんは。
以前丼につけてらしたマスコット人形のようなもの、
あれがあるとすぐとまそんさんだとわかりますね。笑
こちら行かれたようですね?レビューお待ちしてます。

魔太郎 | 2013年7月7日 00:47