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8/4(日)夕、ホクト文化ホールでの長野県吹奏楽コンクールで娘2号の中学校の演奏が終わり、そして向かったのがこちらの店。実はこちらの店への訪問も本日単独行動の大きな目的でもあった。昼間の「中華そば 鍾馗」でのニボラーもこなれたのでおやつの一杯に向かうとする。こちらの店、私が長野担当時代の数年前に一度だけ伺った事があるのだが、サブタイトル「夜鳴きそば」を標するこちらの「中華そば」の独特な味が忘れられず、機会があればもう一度食ってみたいと思っていた店。本日はプライベートなので漸くチャンス到来となった訳。県庁裏の細い上り坂を登りこちらを目指す。15:55着、通し営業が有り難い。先客3名、こちらは「中華そば」「生卵入り中華そば」にその大盛りの2系統。券売機で表題を選択、カウンターで厨房のおばちゃんに渡す。裾花川の眺めが見渡せる絶好の窓側のテープルに着座、後客1名。景色を眺めながら待つ事7分、「大盛りのお客さま~」の呼び掛けにカウンターまで取りに行く。ビジュアルは、チャーシュー5~6枚、チャーシュー、ノリ、刻みネギが、油の浮いた黒い多めの醤油スープに乗っている。とにかく黒い醤油スープがこちらのトレードマークといえるもの。スープから。ラードの浮いたガラ出しベースのスープに合わせられた醤油のカエシは、濃口醤油メインと思われ真っ黒。しかし見た目に反しその味わいは、塩分濃度は然程高く無く「スッキリ」と言ってもいい位。豚ガラも合わせられているようでコクがあり、チャーシューの浸けダレを割ったと思われるカエシにも独特のコクがある。舌先に余韻を残す濃口醤油特有の僅かなほろ苦みが抜群にいい。ここならではの美味いスープだ。麺は縮れのある中太麺。やや固めの茹で加減丁度良く、醤油の色が滲み付いている。縮れがコクある濃口醤油のスープとも絡み、スルスルッといける麺。やはり「大盛」で正解だ。具のチャーシューは、しっかりと醤油ダレが滲み入り濃いめの味付けだが、これがまた美味いのだ。スープがしょっぱくないので、このチャーシューのしょっぱさが苦にならない。ホロホロと柔らかく、噛みしめる毎の醤油ダレの味がいい。このチャーシューも忘れ難い味わいがある。メンマはやや甘めの味付け。これも濃口醤油のスープとのプチ・アクセントに。ノリは瞬殺でスープにふやけるところが御愛嬌、後半にはスープに溶け出す。薬味のネギがまたこのスープを引き立てている。スープはネギを残らずすくってから少し残し。ホントは全部啜りたいところだが、スープ量も多く、昼にも完飲しているので止めておく。このチャーシューダレ割りの真っ黒濃口醤油スープも私的好みの系統で、時間が経てばまた食いたくなる事必至のラーメン。個性的でもあり、さながら元祖「長野ブラック」と呼んでもいい味わいがある、、、
こちらの店、私が長野担当時代の数年前に一度だけ伺った事があるのだが、サブタイトル「夜鳴きそば」を標するこちらの「中華そば」の独特な味が忘れられず、機会があればもう一度食ってみたいと思っていた店。本日はプライベートなので漸くチャンス到来となった訳。県庁裏の細い上り坂を登りこちらを目指す。
15:55着、通し営業が有り難い。先客3名、こちらは「中華そば」「生卵入り中華そば」にその大盛りの2系統。券売機で表題を選択、カウンターで厨房のおばちゃんに渡す。裾花川の眺めが見渡せる絶好の窓側のテープルに着座、後客1名。景色を眺めながら待つ事7分、「大盛りのお客さま~」の呼び掛けにカウンターまで取りに行く。
ビジュアルは、チャーシュー5~6枚、チャーシュー、ノリ、刻みネギが、油の浮いた黒い多めの醤油スープに乗っている。とにかく黒い醤油スープがこちらのトレードマークといえるもの。
スープから。ラードの浮いたガラ出しベースのスープに合わせられた醤油のカエシは、濃口醤油メインと思われ真っ黒。しかし見た目に反しその味わいは、塩分濃度は然程高く無く「スッキリ」と言ってもいい位。豚ガラも合わせられているようでコクがあり、チャーシューの浸けダレを割ったと思われるカエシにも独特のコクがある。舌先に余韻を残す濃口醤油特有の僅かなほろ苦みが抜群にいい。ここならではの美味いスープだ。
麺は縮れのある中太麺。やや固めの茹で加減丁度良く、醤油の色が滲み付いている。縮れがコクある濃口醤油のスープとも絡み、スルスルッといける麺。やはり「大盛」で正解だ。
具のチャーシューは、しっかりと醤油ダレが滲み入り濃いめの味付けだが、これがまた美味いのだ。スープがしょっぱくないので、このチャーシューのしょっぱさが苦にならない。ホロホロと柔らかく、噛みしめる毎の醤油ダレの味がいい。このチャーシューも忘れ難い味わいがある。メンマはやや甘めの味付け。これも濃口醤油のスープとのプチ・アクセントに。ノリは瞬殺でスープにふやけるところが御愛嬌、後半にはスープに溶け出す。薬味のネギがまたこのスープを引き立てている。
スープはネギを残らずすくってから少し残し。ホントは全部啜りたいところだが、スープ量も多く、昼にも完飲しているので止めておく。このチャーシューダレ割りの真っ黒濃口醤油スープも私的好みの系統で、時間が経てばまた食いたくなる事必至のラーメン。個性的でもあり、さながら元祖「長野ブラック」と呼んでもいい味わいがある、、、