なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
70

バイトの帰りによく歩いて通っていたところ。
いつも閑散として店主がどっかと座っていたので気にもしなかった。
しかしサイトを見てみるとなかなかに評判のよい。
行かねば、と即訪問。

入店時も客なし。空調の音で店主と2人きり。気まずさがさらに不安を誘うが…。

以下味の感想。

まず、野菜をオーダーごとに茹でてくれる。
一口目も味なしの野菜から噛み付くが、うまい。
クタっとした野菜は勿論好きじゃあない。逆にしゃっきりし過ぎの野菜も好きになれない。
前者は野菜の食感を損ね、後者は主役である麺の食感を邪魔するから。
モヤシが麺を差し置いてラーメンの主役になることなどあり得ない。
さて、野菜は麺と同じくらいの湯で時間。なかなかに長時間だ。
しかしこれが茹でたてで上がったときの、極太麺と合わさったときの食感のハーモニーの素晴らしいこと。
何と言うのだろう。プチッとはじけるような食感ではなく…軟らかくも繊維質の食感。擬音で表すと「ザクッ」とした日本人の味覚に馴染み深い噛みごたえ。
まさに白飯で言うとこの漬物的ポジション。副菜としての使命を見事に全うしてくれた!

…と言いたいとこだけど、惜しい。
モヤシがなんっともモヤシ臭いのだ。
アレだ。冷蔵庫で開封後しばらく保存したモヤシの匂いだ。
不思議とラーメン二郎で知覚したことのなかったが…。
これがスープに浸してからも主張し続けてくる。
当然、あまり食欲を誘う要素にはならない。残念だ。あと一歩で名脇役だったが…
その主張はいらなかった。

スープはまずまず。
マイルドで、ほのかに醤油の尖った風味も同居する。
ただ脂の存在感が際立ちすぎかな。
ラーメン二郎高田馬場店に近い?脂がスープを閉じ込めてしまってるような。
これじゃ塩気も感じづらい。そのため後半の食欲の維持がきつかった。

麺の食べ応えはよく、全体にいいバランスだったけど、まずまずかな。
二郎の小ラーメンで腹十分目の人間なので、食欲指数はギリギリだったか。
うまかったけど退店時は食べた量以上に体が重かった。
自分にはよくある“惜しい”パターン。

次回は油そばを食べよう。次への期待を込めて70点。ちと甘めな採点。

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