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2/18(月)、高野聖に幻想のらーめんを戴いた翌日は、ボブ・マーリーのルードなラハメンの啓示を受けてみようかということでヤマンさんへ。実のところ、先日のさんのレビューで生卵とスープ付きの油そばを見て「これは旨いに違いない!」と直観してしまったのが真相です。注文は当然、あぶらは+生卵+スープ。

油そばを食べ慣れない者にとって「油がクドそう・重そう」「味が単調で飽きそう」「汁なしなので口の中と喉が渇きそう」という先入観がありますが、生卵とスープ付きなら味の変化と水分補給に関してかなりの安心材料になります。更に、釜玉うどん好きの直観として、コシのある太麺の油そばに卵を和えたら相当に旨いはずだという推測も働きました。

結果は予想どおり、というか予想を遥かに超えた旨さでした。
醤油ダレと和えたモチモチ麺はそれだけで十分に美味しく、グイグイ食べられます。判別できない何かの出汁も効いていて味に深みがあります。油のクドさは感じません。そして、ピリ辛の肉味噌に絡めたときの味わいが絶品。周りに人がいなければ思わず「うめぇ〜」と叫んでしまうくらい。厚めのバラ肉チャーシューも旨いし、魚介出汁の効いたスープも旨い。最後に、残り半分ほどの麺と具を卵と混ぜると、これがまた卵かけ御飯を貪るように食べた幼少時からの食体験に訴えかけるような旨さ。

大盛無料なのに用心して並盛にしたのは完全に裏目。単調で飽きるどころか、次々に訪れる変化に富んだ旨さに導かれて、数分で完食完飲。空になった器を恨めしく覗き込みながら、心の声は「もっと食べたい。また食べたい。」の連呼状態でした。同様のセットメニューが他店にあまりないだけに、しばらくは虜になりそうな予感です。

採点は、味わった旨さが「とても大好き〜幸福感」に達していたことから92点としました。
個人的に油そば解禁直後だったため、新しいタイプの味わいに目覚めた新鮮な感動がプラスに働いているかもしれません。

*なお、お店のメニュー表示では「あぶらは700円+生玉子50円+スープ50円」となっていましたが、会計で1000円出してお釣りは150円でした。直近で値上げしたために表示変更が間に合っていないのか、レゲエの乗りでアバウトな会計だったのかは分かりませんが、「あぶらは750円」に値上げされたものと解釈したことと、私が実際に支払った値段という意味でメニュー欄の値段を750円にしてあります。

正確な値上げ情報は未確認ですので、ご注意ください。

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