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「らー麺+味玉:クーポン券 +替え玉」@きまぐれ八兵衛 安曇野本店の写真8/22(木)昼、本日は安曇野にて昨日に続き大好きな肉体労働の日。かなり忙しく昼ラーをなかなかとれず、遅い時間になりそう。本日中に終わりそうもなく塩尻での予定もある為、切りの良いところで切り上げ、昼ラーに向かう。

こんな時は昼営業の長いこちらに行くとする。昨日も姉妹店「きまはち商店」に行ったばかりだが、私の血管には豚骨スープも流れている為、「きまはち」ならば毎日でも構わない。昨日の姉妹店の味との比較にもなるし。

14:50着、先客5名、カウンターに着座、後客なし。昼営業終了時間が近い為、かるく「片づけモード」に入っているようだが、取りあえず間にあって一安心。メニュー表では筆頭メニューでありながら、実は開店時に食って以来、味の記憶を忘れている表題を本日こそ注文する。

おねーさんに‘長浜らー麺’との違いを聞いてみる。すると「ニンニクの香味油を浮かせています」と言う事。以前おにーさんに聞いた時は「香味油でコクを付けている」という説明だったが、ベースはニンニクの様だ。なるほど、間違い無く美味そうだ。いつものクーポン券での味玉を本日は忘れずに、麺の茹で加減は「かため」でお願い。待つ事3分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、キクラゲ、メンマ、モヤシ、刻みネギ、そして味玉が、表面に広がる香味油からニンニクの香りがほのかに漂う豚骨スープに乗っている。‘長浜らー麺’とはメンマとモヤシが追加されている。

スープから。私的お気に入り「ぶたぶた感」タップリの豚骨スープに漂うニンニクの香りがたまらなくいい。「マー油」も良いのだが、ナチュラルなニンニクの香りも実にいい。ストレートな「博多ラーメン」の味わいを求めるのなら‘長浜らー麺’だが、この変化球でのニンニク香味油が豚骨のコクに、更なるコクと風味を加え、クセになるほどの旨味を広げているのだ。このニンニク香味油は正解だ。ベースの豚骨スープも「きまはち商店」よりはバランス良く、まさに私的ベスト。本店の貫禄がある。

麺は、加水少なめのいつもの自家製細麺ストレート。「かため」の茹で加減はバッチリ。パツパツとした食感と小麦の香る細麺はいつもながらに美味い。

具のチャーシューは、豚バラチャー、いつもの美味いもの。シャキコリのキクラゲもいい。‘長浜らー麺’には無いメンマが実にいい。薄味付けなので豚骨スープの味わいに干渉せず、キクラゲとの歯応え合戦もいいのだ。モヤシは例によってちょびっと。刻み青ネギも豚骨スープにあう。そして味玉も美味いもの。

麺を半分食ったところで「替玉・パリかた」コール。おにーさんが20秒で到着、丁寧に丼に空けてくれる。ホギボキした歯ごたえはまさしくナイス!そしてお決まりの「辛し高菜」で、辛みの味変を楽しむ。

スープ完飲。「博多ラーメン」の正道にちょっと「ニンニク香味油」での変化球を加えたこの‘らー麺’シンプルな命名とは裏腹に、実は懐の深い豚骨ラーメンである。私的には‘長浜らー麺’を上回るベストメニューに躍り出た、、、

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