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「山椒・酢・辣の香りラーメン (大盛り)」@四川乃華 南松本店の写真て8/30(金)昼、本日は明日から始まるイベントの会場作りで我がチームは松本にて肉体労働。午前中のひと区切りついたところで昼とする。男3名、女1名で向かったのはこちらの中華料理店。我がチームのミーティング定番店。

12/20着、1F店内満席で2Fの大広間への案内。靴を脱ぎ、幾つかある板間の広間の円座卓に着席、メニューを吟味。こちら店名の通り四川風の辛いラーメンがウリのひとつだが、私はその中で未食のちょっと珍しい名前が気になるこちらを大盛りで注文。他の3名も定食、チャーハン等を注文、待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、粉山椒のかかったチャーシュー、エビ2尾、メンマ、チンゲンサイ、生山椒の実、刻みネギが、ラー油の張られた醤油スープに乗っている。

スープから。一面ラー油の張られたその下のスープは、ガラだしの醤油ベースであるがメニュー名通り黒酢と思われる芳醇な酢の酸味が芳しい。そして何よりも印象的な味わいが、スープに相当量入っている緑色をした直径2mmほどの生の山椒の実を噛み砕いた時のシビレ感。粉山椒の風味もあるが、この山椒の実からの痺れが新鮮。

熟して乾燥させたものと違い、生の実が持つ柔らかだが、爽やかささえ伴う山椒のシビレと風味が抜群にいい。スープには甘みが無いので、「山椒のシビレ」「黒酢の酸味」「ラー油の程良い辛さ」のバランスが、醤油カエシに織り混ざり、如何にも四川的な風味と味わいをイメージさせる美味い醤油スープ。

麺は、中太の軽いちぢれのある麺。こちらのラーメン類に共通のもので、茹で加減も丁度良く、パツリプツッとした歯切れがある。生山椒も絡み取り、心地良い痺れを断続的に運んでくるもの。

具のチャーシューはモモ肉か?柔らかさがあり、中華的な味付けの美味いもの。中ぶりのエビも2尾あるのでエビ好きには何気にウレシイもの。プリプリとした弾力があり、味わい深いエビ。メンマも基本的には美味いものなのだが、舌のシビレで本来の味を捉えられない。チンゲンサイも如何にも四川的なつけ合せ。箸休めにいい仕事。生の山椒の実は前述の如くこののラーメンを成立させる最大の功労者である。

スープは少しだけ残し。メニューには「小辛」とあるこのラーメンだが、この程良く、先立つ事のないラー油の辛さが、最大の特徴である生山椒の爽やかなシビレ感を旨く生かしている。同時に黒酢の芳醇な酸っぱさが加わる事で、今まで味わった事のない中華的三重奏を大いに楽しめるラーメンとなっている。また一つ「坦々麺」とはまた違う中国四千年の味わいの深さに触れられた一杯となった、、、

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