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08.02.20 19:50足利の旧(?)中心部にこのお店はあります。その昔、飲みの4次会(もしかしたら5次会だったか?)で行き、ベロベロなのに中華料理をたらふく喰わされた覚えがあります。そして、おみやげに持ち帰った豚まんの美味しさ。よって、ラーメン店というより、純粋に中華料理店・・・と認識していました。赤基調の外観もまさにそんな感じ。ところが、先日、店の前を通りかかったとき、ふと目をやると、看板にしっかり書いてありますよ、“らあめん”と。この瞬間、訪問決定、本日に至ったわけです。入店すると、内装は黒基調、3名の店員さんも黒装束、おまけに照明暗めで、ショッ○ーアジトに潜入したのか・・・と一瞬戸惑ったのは昼の“V3”の影響ですが、ちょっとアングラな雰囲気は香港路地裏のムードか?厨房だけは明るく赤基調。中華包丁、丸いまな板等の中華系調理器具と強い火力での手際良い調理、テーブル席の先客さんはいろいろな中華料理(ここは中華の一品料理がメイン)をオーダーしていたこと等々を勘案するとやはりここは本格中華料理店です。トドメはメニューが“菜譜”、けっこう凄いところに来てしまったようです。久々に何をオーダーしていいかわからず、暫し“菜譜”と睨めっこ。思いっ切り中華なラーメンがあるのか?と思いきや、意外と普通なメニュー構成。そのなかでも、「フカヒレラーメン」が気になりましたが、立派過ぎる値段のため、標記をオーダー。具はシンプルに7〜8個のワンタン、ネギ、青菜、メンマ。表面には鶏油でしょうか、中華を感じさせる香の油が多目に浮いています。その下のスープを一口・・・、これも「ぎんがラーメン」で味わった中華スープ味ですが、こちらのほうが動物系、特に豚の出汁感があって、けっこうコクがあり、ネギと好相性。“準主役”のワンタンは具少な目ながらも、チュルリとした触感が◎。ただ、具に臭み(獣臭というより独特な香辛料的臭さ)があり、個人的には嫌ではないが、好みを分けそう。この臭みはメンマも同様で、ワンタンとは違う香辛料を感じ、こちらは個人的にはNG。ただ、両者ともスープのコク深い味わいを邪魔していないのは大きな救いです。麺は細目な中太。中華麺にしては色白で、やや縮れもあり、手打ちではないと思うが、それに近いもの。ありきたりな印象だが、スープの拾いはよく、美味しく頂けました。よく見かける中華調理専門店、聞く話では、相当日本人の舌に合わせたものとか・・・。このお店も“菜譜”構成然りで、日本人の嗜好に合わせているようですが、たぶん多くの人が多少なりとも違和感を覚える味付けを散りばめるあたりに心まで媚びない姿勢を見た気がします。敢えて深夜営業メインなのも万人を排す目的なのかも。私はその姿勢に2〜3点加点しました。こういうお店の後で我々が食べているラーメンを想うと、ドロドロな豚骨でさえも、完全に“和食”なんですね、興味深い一店です。
ここ行かれましたか〜〜!!!コンバンハww ここの中華料理うましいですよね^^ 甘エビのから揚げが旨かったな〜〜 中華丼はよく頂きますが、ラーメンは未食です。 夜の両毛は鉄さんにお任せ!!!
ええ、行ってしまいましたw やはり、地元では本格中華のお店という認識みたいですね。 ランディ様には是非「フカヒレラーメン 1200円」を・・・ってどうですかw?
足利の旧(?)中心部にこのお店はあります。その昔、飲みの4次会(もしかしたら5次会だったか?)で行き、ベロベロなのに中華料理をたらふく喰わされた覚えがあります。そして、おみやげに持ち帰った豚まんの美味しさ。よって、ラーメン店というより、純粋に中華料理店・・・と認識していました。赤基調の外観もまさにそんな感じ。
ところが、先日、店の前を通りかかったとき、ふと目をやると、看板にしっかり書いてありますよ、“らあめん”と。この瞬間、訪問決定、本日に至ったわけです。
入店すると、内装は黒基調、3名の店員さんも黒装束、おまけに照明暗めで、ショッ○ーアジトに潜入したのか・・・と一瞬戸惑ったのは昼の“V3”の影響ですが、ちょっとアングラな雰囲気は香港路地裏のムードか?
厨房だけは明るく赤基調。中華包丁、丸いまな板等の中華系調理器具と強い火力での手際良い調理、テーブル席の先客さんはいろいろな中華料理(ここは中華の一品料理がメイン)をオーダーしていたこと等々を勘案するとやはりここは本格中華料理店です。トドメはメニューが“菜譜”、けっこう凄いところに来てしまったようです。
久々に何をオーダーしていいかわからず、暫し“菜譜”と睨めっこ。思いっ切り中華なラーメンがあるのか?と思いきや、意外と普通なメニュー構成。そのなかでも、「フカヒレラーメン」が気になりましたが、立派過ぎる値段のため、標記をオーダー。
具はシンプルに7〜8個のワンタン、ネギ、青菜、メンマ。表面には鶏油でしょうか、中華を感じさせる香の油が多目に浮いています。その下のスープを一口・・・、これも「ぎんがラーメン」で味わった中華スープ味ですが、こちらのほうが動物系、特に豚の出汁感があって、けっこうコクがあり、ネギと好相性。
“準主役”のワンタンは具少な目ながらも、チュルリとした触感が◎。ただ、具に臭み(獣臭というより独特な香辛料的臭さ)があり、個人的には嫌ではないが、好みを分けそう。
この臭みはメンマも同様で、ワンタンとは違う香辛料を感じ、こちらは個人的にはNG。ただ、両者ともスープのコク深い味わいを邪魔していないのは大きな救いです。
麺は細目な中太。中華麺にしては色白で、やや縮れもあり、手打ちではないと思うが、それに近いもの。ありきたりな印象だが、スープの拾いはよく、美味しく頂けました。
よく見かける中華調理専門店、聞く話では、相当日本人の舌に合わせたものとか・・・。このお店も“菜譜”構成然りで、日本人の嗜好に合わせているようですが、たぶん多くの人が多少なりとも違和感を覚える味付けを散りばめるあたりに心まで媚びない姿勢を見た気がします。敢えて深夜営業メインなのも万人を排す目的なのかも。私はその姿勢に2〜3点加点しました。
こういうお店の後で我々が食べているラーメンを想うと、ドロドロな豚骨でさえも、完全に“和食”なんですね、興味深い一店です。