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「極辣麺(カライカライそば)」@支那そば屋 こうやの写真1100円。2013/9/27(土)、20:00過ぎ訪問。
辛いものが食べたい気分だったので、激辛ラーメンで度々目にしていたこちらへ。
店内に入ると満席で、おっちゃんから何の説明もなしに両腕でバツマークを出されるが、少し外で待ってみると席が空いたとのことで入る。
想像に反して広い店内。夜はラーメン屋というより中華居酒屋ムード。普通に呑んでるお客さんのほうが多い。
生ビールを注文。キリン一番搾り(500円)。
注文時に「食べたことありますか?」「辛いけど大丈夫ですか?」と聞かれるが、オーケーと答える。
卓上には白胡椒、醤油、酢。
生ビールを呑んで待つ。肉だんごスープがお通しで付く。
唐辛子が軽く効いたスープ。刻んだパクチー茎が入っていて美味い。

しばし待って、ラーメンが配膳される。
丼がでかい。スープが1リットル弱くらいありそう。
濁りのあるトロリとした熱々スープ。
鶏塩スープに青唐辛子がしっかりと効いている。鶏塩も辛さも味わいはサッパリ系。
底からかき混ぜると青唐辛子の細かく刻んだ実と種が浮き上がってくる。たまに赤色もあり。
序盤はスープ量が多すぎてあまり目立たないが、具が減ってきてスープが減ると、かき混ぜたときに大量の緑色が表面に舞う。
鶏は効いているがサッパリめ、塩加減もちょうどいい。
青唐辛子の辛さは味を消すタイプではないが、かなりからいので鶏塩の印象はどうしても薄くなってしまう。
雲呑麺くらいのしっかりした動物の効きがないと辛さに押されてしまうと思う。
ネットから拾ってきた情報によると「ピッキーヌや沖縄島唐辛子等三種類の唐辛子をブレンドしている」とのこと。
辛さは北極と同レベルくらいかもしれないが、青唐辛子主体なので種類が違う。
舌に痛さがくるのと、たまに喉にくる。辛さ/痛さの引きは早め。

白めの細縮れ麺。
加水はそこそこっぽいが、コシのない柔らかさ。
インスタントヌードルを彷彿とさせる食感。
麺ではなくて鍋料理などの具沢山の中のひとつの具に思える。
そう考えるとこの麺はあり。
麺量は普通かやや少な目くらい。

具は、パクチー、キュウリ、レタス、白ネギスライス、白ネギ2cmくらいカット、赤パプリカ、ピーマン、トマト、インゲン。豚バラスライス、エビ、イカ、貝柱。
見た目からはわからないが、1リットル弱はありそうなスープに隠れて、量はけっこう入っている。
パクチーはスープ内にはおらず、トップにひと房だけ。スープに非常に合うのでもっとほしいところ。
トッピング可能であれば頼みたいくらい。確認するのは忘れた。
キュウリはなんともいえない。温スープでキュウリというのは初めてかもしれない。
レタス、白ネギスライスは合う。白ネギカットは甘みが出ていてうまい。
パプリカ、ピーマンカット、細かめカットのインゲンも普通に合う。
トマトはうまいが、量は若干少ないか。
豚バラはうまいが、海老とイカはそのものの味も薄めで思ったよりはうまくない。
貝柱は味がしっかりしていてスープにも合っていい。

青唐辛子は好きなのだが、北極より苦戦(以前より辛さに弱くなっているのもあるかもしれない)。
熱々スープがトロミで冷めず、熱さが痛さを加速してなかなか一気に食べられない。
ビンビール(700円)を追加し呑みながら食べる。
他の器に具を移して冷ましたりしながら、かなりの時間をかけて具を完食。
ビールのお通しの残ったパクチースープに具を入れたらすごくうまかった。やはり青唐辛子ということもあり、パクチーが間違いなく合う。
なかなかなくならない具を食べているうちにけっこうスープも減った。
がんばれば全部いけたとは思うが、無理はせずに、スープをけっこう残してごちそうさま。
ビール効果もあって腹はパンパンに。胃腸は悲鳴をあげていた。
具とスープを半分にして、もうちょっと価格を抑えてもらえるとありがたい。


ツレの頼んだ看板メニューらしい雲呑麺もスープとワンタンだけ試食。
豚骨と鶏の動物味がしっかりと出ていてうまい。
タレは塩と醤油の中間のような味。けっこうオイリーだが、個人的にはあり。
ワンタンも身がたっぷりで食べ応えがありうまかった。

次回来るとしたら雲呑麺を頼んでしまうと思われる。麺硬めで。

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