なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「らーめん」@廣島つけ麺本舗 ばくだん屋 西新宿店の写真 このお店、いわゆる「広島つけ麺」の他に、伝統的な広島風の醤油豚骨も出すということで、広島モンの私としては楽しみにしておりましたが……支店のある六本木、赤坂に立ち寄る用事もなく、指をくわえておりました。しかし2月1日に西新宿店がオープン、個人的には立ち寄りやすく、さっそく訪店(18日)。
 ちょっと民芸風の内装、大型のL字カウンターにテーブル席もあり、なかなか広い。厨房は3名で切り盛り、客席係も2、3名おり、コートを脱いで置き場所に困っていると、荷物入れをサッと差し出す心配り。挨拶含め、かなり教育されているようです。注文はもちろん、「らーめん」(730円)。丼は約4分で到着。
 では、さっそくスープを一口……おっ、これはなかなか。少し臭みを残す豚骨は油分タップリ、これに醤油カエシをグイッと効かせており、両者の馴染みも非常にグッド。これなら「広島純正」と見なせる味ですな。広島の名店と比較すると、「すずめ」よりは、豚骨のパンチが少し弱め、「陽気 江波本店」よりはカエシがかなり強めといったバランス。
 麺は極細ストレート。「バリカタ」クラスの固さですが、茹でで仕上げた固さというより、加水率とかん水などの配合で出している固さですな。粉っぽさもなく甘みもホドホドで、なかなか美味いんですが、ちょっと麺が絡み合って食べにくい。ちなみに広島各店の麺は、もう少ししなやかな柔らかさ。
 具材は、チャーシュー・モヤシ・ネギに海苔とメンマ。ちなみに、「広島純正」なら海苔・メンマは入れないのが流儀ですが、ま、郷に入っては郷に従え。それに、個人的には広島風「醤油豚骨」で「海苔」は初体験でしたが、こいつぁかなり合うと思いました。バラ肉・チャーシューもとってもジューシー、人肌の温度管理もバッチリで、パンチの効いた濃い味付けもなかなか。ま、本来はモモ肉か肩ロースを小切りにして、数枚入れるのが広島風、それにモヤシも本来は「細モヤシ」なんですが……しかし、東京風・イマ風にアレンジしても全然OK、むしろこちらの人にはシックリ来る具材構成だと感じました。
 関東の方に合わせた醤油の濃さと塩加減、具材もイマ風にアレンジしてありますが、重心はキッチリ「広島純正」ド真ん中。多店舗展開のFC店ですが、少なくともこの「らーめん」に関しては、非常に「真面目」な取り組みが好印象の一杯でした。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは!

そうなんですね〜 辛いつけ麺以外にもらーめんがあったとは。
芸州じゃけ〜 後輩がRCCに居て「じゃけ〜」の使い方違いますと言われてます(汗)
一度現地で食べたいんですけど、行く度に他の美味しい物の誘惑に勝てず。。。手がまわりません。

うこんさま | 2008年2月25日 11:09