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「生姜和え麺with鶏ポタスープ(750円)」@㐂九家の写真10/17(木)11:30 開店時2人待ち後続多数 

駅からのんびり歩いて20分ほど。中央環状線の脇にある。10分前につき、ポールかと思って暖簾がかかっていない入り口前に立ったところ、ガラっとあいて中でお待ちくださいとのこと。中に入ると待ち客用の椅子があり先客がいて、2番手だった。カウンターとテーブル。男性一人と女性3人で切り盛り。

最近出たラ本で紹介されていた標記を券売機で選択した。口の広い底の浅い丼で提供された和え麺は、少量のスープがあり、よく混ぜてから食べると、意外に動物系のコクがはっきりでた旨みの強いもので、そこに生姜のピリッとした風味が効いている。塩ダレも適度に主張し、味にメリハリがありなかなかおいしい。油脂感は低く、こってりとはしていない。

この和え麺にはつけ汁もつき、つけ麺としても食べられるので、途中で麺を乳白色のつけ汁に浸して食べる。鶏ポタの割に、粘度は低くさらりとしているが、鶏の旨みは程よく広がり、野菜をうまく使っているのか、素材の粒粒感が残るもの。ただ生姜の味が付いた麺とのマッチングはちょっと微妙。この鶏ポタは単独のつけ麺として食べてみたい。

菅野製麺の中細軽い縮れ麺は、適度な歯ごたえだが、個人的にはもう一回り太い方が好み。店の方針としては脱濃厚、脱太麺ということらしいが、和え麺やつけ麺には自分は太麺だな。

具は麺皿にネギ。カイワレ。海苔。分厚いチャーシューが一切れと小片が数切れ。肉は脂身がたっぷりのり軟らかくおいしかった。

最後はごはん割かスープ割を選べるので、スープ割を頼んだところ、小瓶に入れられて提供された。自分で割る方式のようで、中をのぞくとキノコが見えた。キノコ出汁のスープで割って完食した。某ブログによると店主は和食出身だそうで、それらしい引き出しの多さとセンスの良さを感じた一杯だった。ほかにも限定の秋そば(750円)などもあり、再訪したい。
(※スープの分類「塩」は和え麺のタレ。つけ汁は鶏白湯)

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