なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「芳醇だしらーめん(醤油)(味玉入り)中盛り+ごはん(小)」@Ramen にじゅうぶんのいちの写真つい先日、家からチャリで数分の距離の場所に「よさげな店」を発見。
ネットでレビューを読んで興味が沸き、本日初訪問。

まず見た目に「美しい」。
そして「旨そう」。

でも、言ってしまえば北区十条や葛飾区新小岩の某有名店にそっくり。
そこで修業されたのかどうかは、食べてみて大体解ったのだが。…

まずスープを一口啜ってみると「うん、…旨い。」

しかし、某有名店の逸品「香味鶏だしラーメン」のスープを飲んだ瞬間の衝撃を知る私には、まだまだ足元にも及ばないという印象。
カエシの醤油がやや立ちすぎていたせいか、食べ進めて行くうちに舌の中央部にシビレを感じる。
(もしかしたら化調かも?)


麺も、その某有名店同様、近年流行のストレート細麺(三河屋製麺)。

個人的にこういうストレート細麺は、シャッキリ、パッツリとしたソリッドな歯切れが命だと思っている。
しかし今日私が食べたこの麺は、やや茹で過ぎの感あり。
歯を入れるとややムッチャリとしていて、最後の方はちょっと辛くなる。


トッピングは味玉、チャーシュー3種、メンマ、ノリ、他、薬味等。

味玉はかなり柔らかめに茹でられた半熟卵を、提供する直前にお湯で温めてから出される。
その心遣いは嬉しいが、「味玉」と呼ぶには味の沁み込みが浅すぎる。
表面こそ薄茶色に色付いてはいるが、黄身の中心はほぼ黄身の味そのまま。
しかも中心はまだ冷たい。
さらなる研究が必要。

流行りのルックスに丁寧に仕上げられた3種のチャーシューは、低温真空調理とかそれなりに手間暇かかっているのかもしれないが、どれもそれほど特筆すべき味ではない。
見た目には凄く豪華で旨そうだったので、実際の味とのギャップは大きい。かなり期待はずれ。
「味玉」同様、どれも「味付け」が決定的に足りなすぎる。

前評判で「鶏だし」がウリとのことだったので、きっと飯とも合うだろうと小ライスを注文したが、味なしトッピングのおかげで飯は進まず。
最後はちょっと持て余した。


全体的感想。

失礼ながら、最近の超人気店の「流行りのスタイル」を、見た目だけ真似たような印象。
噂では「山頭火」出身とのことだが、どうせならその修業先で学んだことをベースに独自のオリジナルを作り出して欲しい。

真面目そうな若い店主は、接客も好感が持てるし、店内は清潔で気分が良いし、地元客にも愛されているようなので、これからの成長を期待したい。


頑張って下さい。
心から応援してます。

ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。