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「中華そば(大盛り)」@新福菜館 守口店の写真2009/07 写真添付。
久し振りです。「麺固め、醤油薄め、ネギ多め」で注文。こんなにトッピング山盛りやったっけ?と思う。 
相変わらずレトロな味で「普通に旨い」。しかし、醤油がこの日は薄く感じたので、全体的に醤油を
薄めにしているのかも・・・。叉焼もシットリ脂身で10枚位有り、相変わらず食後の満足度高し!。
写真はサービスの茹で玉子を乗せた物。

寝屋川方面に用があるので、こちら「新福菜館 守口店」へ・・。
11時過ぎに入店で、私が最初。帰る11時半頃迄一人でした・・・。

 前回、頂いた際、少し醤油がきつく感じた記憶があるので、
今日は「麺固目+ネギ多め+薄目」でオーダー。 5分程で出て来ました。
 スープは薄い目なのに、かなり黒い。大盛りにサービスの生卵は、
昔、有難みを持って食した彩香ラーメン@奈良の玉子入りを思い出します。
トッピングは他に関西地区の王道の薄いチャーヤーシュー大目とモヤシ、
タップリのネギです。  メンマは・・確か無かった筈。

 食べようと麺を持ち上げる・・・「以外と太かったんだ・・・。」
固い目の食感と合わせて、第一旭系とは一線を画してます。
この太さだと、中太麺といわず、太麺と言って良いレベルでしょう。
 
 スープもかなり醤油色です。どこかで見た黒さだな・・・と思いつつ
香りは、動物系より、カツオ系の香り・醤油の香りが勝っており、この一連の
第一旭系では、私が食した中では、最も「和風」を感じます。

 麺を頂きます。固い目という事もあり、芯が残った感じの太麺は
ただ、「美味しい。」しかし、先述の通り、濃い醤油色のスープを
吸い込み、持ち上げた麺の外見が既に醤油色に染まっている。
「何処かに似てる・・・何度も食べてる・・」と何か記憶をたどりました。
「とっかり」の醤油か?醤油色が濃いし・・・「いや、違う・・」

 この和風の香りとかなり醤油の効いた味は、
<醤油>が売りの「総大醤」や「金久衛門」より、遥かにストレートに
醤油を感じます。    「!!!思い出しました!!!!」
 「住吉」に代表される俗に言う、<高井田系ラーメン>ではないか!!
<薄い目>の注文でこれ程カツオか昆布か判りませんが、とにかく和風の香りに
濃い醤油ときたら、正に似てます!麺の太さもそうですが、
食感すらもそっくり似てる気がしてなりません。僅かに細い程度です。
悪い意味ではありません。しかし、連想するには充分かと思います。

 しかし、ラーメン自体は非常に良く出来ており、この醤油味は
オーソドックスなトッピングに締まりを与え、太い麺と競い合うに十分です。
 何となく「懐かしい味」に思えて来るのは、
最近の新しい店で味わうスープは、美味しいけれど
なんの出汁か判らない位複雑な事が多い故でしょうか?
 このラーメンは、しっかりと醤油と和風出汁と太麺が主張してます。
湯がいた太モヤシ、薄いがジューシーなチャーシュー、太麺、美味しく完食です。
そっくりという高井田系に、動物系の味が加えられ、良いバランス。
 醤油濃さで夕方に喉が渇くのでは・・と心配しましたが、
スッキリ消化し、喉の渇きや胃のもたれは有りませんでした。(←これ重要)
結構、醤油味は長く後を引きましたが。

 見た目は<第一旭系>で、決して<神戸系>では無く、<高井田系>の味。
見事に京都と東大阪の味が融合し、奈良の生卵まで融合した(勝手にこじつけ)、
素晴らしく見事に関西のラーメンをコラボした一杯ではないでしょうか?
もう一度食べて「又食べたい病」が出たら、点数を上げますので、
取り敢えずこの点数で・・・。ご馳走様でした。
(カウンターの胡椒・一味は共にドバッと出るのでご注意を・・)

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