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「豚骨塩 特盛(大+1/2玉)」@らあめん 万咲の写真11/29(金)昼、今年の信州はいつに無く寒く、アルプスの山々の雪も例年に無く多い様だ。里山の降雪も早そうなので、本日そろそろ営業車のスタッドレスタイヤへの履き替えをする。サービス工場に預け、その間に近くのこちらで昼ラーとする。

13:40着、先客10名、カウンターに着座、後客4名。情報によると最近こちらの人気が高くなり昼間も盛況だと聞いていたが、確かに以前に比べお客が多い。リーマン風、家族連れ、女友達同士と幅広い客層、中信地区を代表する家系インスパとなったようだ。

取りあえずメニューを一読、冬季限定の‘味噌ラーメン’と‘辛味噌ラーメン’が始まったようだが、今回は狙っていたメニューがあった。それが表題の品。こちら家系インスパメニューは「醤油」と「塩」の2系統だが、他の直系店には無い「塩」が特に私的に忘れ難い印象がある。腹がヒジョーに減ったので初の「特盛(大+1/2玉)」でイッテみる。待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、キャベツ、ホウレンソウ、ノリ2枚、刻みネギが、淡い黄褐色の豚骨塩スープに乗っている。好みはいつも「普通」だが、油浮きは少なめ。

スープから。店主の丁寧な仕事に裏打ちされたクサミの無い豚骨スープに合わせられた塩のカエシは、塩のカドなど微塵もない丸みのあるウマミだけが引き立っている。デフォではチー油浮きが少なめで、滑らかな豚骨ベースのスープにはクサミを抑えた豚骨のコクはあるので、混じりっ気のない塩ベースで食う時が一番こちらの豚骨のうま味が味わえる。豚骨のうま味と塩のウマミが実にバランス良く楽しめるスープである。

麺は、中太ストレート麺。茹で加減も丁度良く、パツリとした噛み切り感、モチモチっとした歯ごたえがいつもながらにいい。家系としても十分な合格ライン。なかなか美味い麺なのだ。特盛でも、まだイケそう。

具のチャーシューは、豚バラロールで欲を言えばもう少し大ぶりだと良いのだが、味わいはいい。脂身も柔らかく、ジューシーで美味いもの。キャベツも実に柔らかな食感。そのままでも甘みがあり、スープに浸してシナッとさせて食うのもまた美味い。ホウレンソウもしっとりと美味いもの。ノリは2枚だがパリッとして、磯の風味がいい。刻みネギはやや少なめ。

スープ完飲。とても滑らかで柔らかな塩なので完飲しても塩っ辛さが残らない。豚臭く、塩辛い醤油の男の正統派家系もいいのだが、たまには丁寧に丁寧に作られたこちらの家系インスパも忘れ難い。特にこの‘豚骨塩’は双璧を成す‘豚骨醤油’以上に食いたくなる衝動に駆られる上品な「塩の味わい」がある、、、

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