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「カニ玉ソバ\850」@栄龍の写真比較的ご近所のお店なのに初訪である。

入口が全面ガラス張りの、
外見だけ観ると正直旨そうじゃない佇まい。
でも、いかにも地元に根付いてる感じなんである。

日本人の親子と使用人で運営している、
今では逆に珍しい「純日式中華」のお店である!
出前の電話も引っ切り無しにかかって来ている。

豊富なメニューからも、リピート客が多いのだろうなと想像出来る。。。
でも、店からは「中華感」が漂わないから、どうしてもそそられない雰囲気。
だから今まで自然と訪問に至らなかったという訳である・・・!

ま、でも最初はお約束の「天津麺」と小白飯で味見をすることに。

注文時に「餡かけ」を入れるか入れないかを聞かれる。
此方ではお好みで「天津麺」の玉子に餡を掛けるか掛けないかを選べるようだ。

自分は「餡かけ」を選択!
この「餡」が以外にも強い酸味ととろみを両立しており、心から「天津飯」でなくて良かった!
と、胸を撫で下ろしたのである。デフォの醤油スープに溶けても結構酢っぱい!!
ちょっとした「酸辣湯麺」くらいの風味になっている。。。

「かに玉」の中には、少しのカニ身と椎茸。そして沢山の人参は、所々半生状態の人参も。
醤油スープはカエシ濃いめの出汁が薄め!どこか「東京ラーメン」の名残が感じられる作り。
味も仕様も、いかにも「日本式中華」な感じが、ある意味期待通りである。。。

意外にも麺が自家製麺!!
防腐剤を使わない、上質な小麦粉と卵で作った・・・と、張り紙にも書いてあった!
その麺は縮れた手揉みの中細麺であり、今時に流行麺ではないが、実直で美味しい麺である。
むしろ、こうして流行の方向に寄ってない作りに好感が持てる。コレはコレで行くべきだ。

一緒に頼んだ「ミニあさり丼」が全く頂けなかったが、
直ぐに上物を片付け、スープの浸みた「かに玉」を乗せ換える事によってバッチリ後半楽しめた!

いわゆる一般的な「中華乗っけてシリーズ」とは少し違う印象の「天津麺」。
「日本式」「家庭的」「安心感」というキーワードがしっくり来る味とクオリティである。
「天津麺」としてのグレードは普通であったが、此方の料理に対する方向性に若干の期待を持った。
もしかしたら、何か自分にシックリ来そうな料理に出会えそうな気がしたのだ。。。

でもその為には、あと数回の再訪が必須である。
ご馳走様!

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 4件

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