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「塩煮干らーめん」@らーめん稲垣(仮)の写真1日限定80食。日曜のみ営業と難易度の高い店。近くに用事があったので、意を決し日曜の神田へ。結論から言えば「行って良かった」「なぜ、もっと早く行かなかったのだろう」ということ。今年の新店の中でも、塩、煮干し系ともナンバー1。全体でも3本の指に入るだろう。すごく旨かった。
 注文を受けてから小鍋で合わせるタイプ。丁寧な作りで期待が持てる。それでいて提供時間は10分以内と、1日営業対応の店では手際が良さそうだ。
 スープは煮干し満載。ふくよかなニボニボ感、しかしエグミは少ない。ものすごく切れのいいスープだ。ダシは、もちろん煮干しが先頭だが、節系や動物系も支えており、旨味豊かに仕上がっている。塩は強めだが、いい感じのダシが十分なので、塩っ気も気にならない。塩が煮干しを引き立て、煮干しが塩を引き立てる。香味油は多めで、スープは最後まで熱々。余りの出来に、並びがなければ、もう一杯頼みたくなった。
 麺はボキボキ系の細麺。超低加水ではないが、キレのあるスープと相性は抜群。小麦感も楽しめる。国産小麦100%なのだが、国産にありがちの水が出ることも少ない。A級の麺だと思う。
 トッピングは穂先メンマ、多めのネギ、それと鶏の胸肉を半生で調理した肉2個。それぞれ出来はいいが、具自体は豪華ではない。ただ、デフォで750円なので、得に文句はない。いずれにしてもスープ、麺の出来がいいので、トッピングなしでも構わないと思う。もちろん完食。旨かった。これから、日曜に秋葉とか東京駅当たりを歩いていたら、迷わず昼は稲垣を目指すだろう。さすが一燈出身。本物の実力店だ。

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