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「中華そば」@中華そば 時翁の写真南口から徒歩数分とロケーションながら、1本脇道に入るので少し探してしまった。店内は、凝ってはいないが、こぎれいな新店の雰囲気。店名の「爺」よりは若いが、年期の入ったご主人が奥さんと2人でやっている。注文を受けてからなべて合わせる感じで、仕事ぶりは丁寧な部類に入る。
 スープは、なかなかいい出来。煮干しを中心とした節系が前面に出る。塩は立っている感じで、ダシ、塩とも存在感あり。ただ白醬油だろうか、タレは引っ込んだ印象だ。目をつぶって口に入れれば、半数以上の人が塩答えるだろう。限りなく塩に近い醬油ラーメンだ。旨味は強く舌に残る。もしかしたら化調入りだろうか。もし入っていても気にならないレベルだ。
 細麺は軽いタイプで、すすり心地がいい。歯切れは、今ひとつという感想。三河屋の麺は特に不満はないが、この軽さが強い塩分とは、少し合わない印象。トッピングはノリ、ネギ、メンマ、チャーシュー。メンマは細かいが量は意外と多く、コリコリした歯ごたえも好み。チャーシューは少し獣系の臭いが気になる。
 全体的に、丁寧で良くできたら一杯。ただ、スープ、麺、具の一体感に欠ける。いいスープが出来上がったので、そこに麺と具を足した印象だ。新店としては、迷わず合格レベル。この手の店は、開店後も進化すると思うので、少ししたら再訪してみたい。煮干しそばは想像が付く味なので、今度は台湾ラーメンを食べてみようか。

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