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「濃口ラーメン」@麺処ほおずきの写真今年の4月にオープンした新店。
普通の民家のような建物で、玄関で靴を脱いで上がるスタイルのため、ラーメン屋というよりは知人の家を訪れたような雰囲気。

淡口ラーメンもあるが、その違いはメニュー等には書かれていなかった。

縮れ中麺はツルツル、モッチモチとしていて好印象なものの、伸びていくに従って食感が徐々に弱くなるのは残念な気がする。

スープは、豚の清湯に鶏白湯を合わせ、そこに魚介出汁を加えたトリプルスープのようだ。
魚介の風味が最後までしっかりと香るし、十分すぎるほどの旨味があったので、ついつい全部飲み干してしまった。
背脂が浮かべてあるが、これが粗めのもので、中には背脂というよりは脂身と呼んだ方が正しいくらいの、親指の爪ほどの大きさのものもある。
こうなると、スープの味云々というよりも具材と考えるべきだろう。

バラ肉ロールチャーシューは、口に入れるとホロッと崩れるほど軟らかいが、赤身は肉の味が濃く、脂身はトロトロで甘いというウマウマな出来。
メンマは食感、味付け、特有の風味とも薄め、弱め。

よく考えられた美味な一杯だと素直に思うが、800円という価格設定は強気過ぎないか。
原価がかかっているのだろうが、集客にも影響が出ると思える。

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