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【2013.12.13初訪】久しぶりの書き込みになってしまいました。昨年末から仕事が立て込んでおります。正月休みもまともに取れませんでした。当分この状態が続きそうですので、ちょと時間が出来たこのタイミングで書き溜めておこうと思います。実はこの店、釣りで伊豆半島を訪れる度に食べてみようとチェックしていましたが、朝早くから夜遅くまでガッツリ遊んでしまうとなかなか食べる時間が確保できません。本気で釣りをしている時は実にストイックなものです。今回は仕事で伊東を訪問することになりました。早速早めに現地入りして釣りをしたのですが、寒いは釣れないはで早々に撤収。こう寒くては暖かいものが食べたくなります。そこでやと念願かなってこちらの店を訪問することが出来ました^^伊東駅からほど近い場所に店はありました。11:30頃店到着。平日の昼休み時間前です。きっと空いているだろうと高を括っていましたが、何と店内8割方席が埋まっていました。その後も入れ代わり立ち代わりお客さんが現れます。私が食べている最中は満席になることはなかったけど、大変な人気ですね。驚きました。さて初めての店です。そんな時は大抵基本ラーメンを食べる事にしている私ですが、こちらの店主はあの『支那そばや』出身だと聞いていました。もし出身店の味を継承しているならば、概ね味の方向性は分かります。なので今回は最初からですが「塩わんたんめん(850円)」を注文してみました。『支那そばや』出身の店では何軒か食べていますが、それらと比べて価格も控えめ。ありがたい事です。ほどなくして私の注文したラーメンが出てきました。ビジュアル的には出身店のものと良く似ていますね。特に塩らーめんの場合は丼中央に白葱が細かく刻まれて乗っかっているところはそっくりです。それでは早速スープから一口。透明に良く澄んだスープは恐らく出身の店同様丸鶏ベースにあごなどの魚介系出汁+海草系出汁によるものと思われます。非常にすっきりしています。ただもう一つ魚介系の出汁濃度に弱さを感じました。味付けはやや濃いめ。先述の白葱を良く和えながらいただくと、スープに丸みが出ます。この葱の扱いは支那そばや系共通ですが、絶妙です。その白葱と一緒に添えられていたのはカイワレ大根だとばかり思っていましたが、あの独特の辛味や苦みは全く感じませんでした。あまり注意深く観察しなかったので良く分からないけれど、もしかしたら小松菜の若芽などの青菜だったのかもしれません。麺はどの店も細い自家製麺を提供する支那そばや系の中でもかなり細めの麺ではないでしょうか。加水率低めでザクッとした食感と、細麺ならではののど越しの良さがあります。麺量もやや多めで、150g以上は入っていると思います。結構な食べ応え。チャーシューはバラ肉でした。多くの支那そばや系列では巻きバラ肉なのに対し、この店は巻いていません。ほろりと柔らかく、味付けもスープの邪魔をしないもので好印象でした。大き目の物が2枚も入っていて良心的です。ワンタンは非常に具沢山です。餡をしっかり食べさせるタイプのワンタンでした。ほんのり生姜と桜エビのような香ばしい材料が使われています。良質です。かつて佐野実氏の店は客が非常に気を使わなければならないルールの多い店でしたが、こちらの店はおおらかです。店主も奥様と思しき女性の店員さんも優しい接客でした。しばらく仕事で伊東に出向く機会が増えますので、今度は醤油味を食べてみたいです。
久しぶりの書き込みになってしまいました。昨年末から仕事が立て込んでおります。正月休みもまともに取れませんでした。当分この状態が続きそうですので、ちょと時間が出来たこのタイミングで書き溜めておこうと思います。
実はこの店、釣りで伊豆半島を訪れる度に食べてみようとチェックしていましたが、朝早くから夜遅くまでガッツリ遊んでしまうとなかなか食べる時間が確保できません。本気で釣りをしている時は実にストイックなものです。今回は仕事で伊東を訪問することになりました。早速早めに現地入りして釣りをしたのですが、寒いは釣れないはで早々に撤収。こう寒くては暖かいものが食べたくなります。そこでやと念願かなってこちらの店を訪問することが出来ました^^
伊東駅からほど近い場所に店はありました。11:30頃店到着。平日の昼休み時間前です。きっと空いているだろうと高を括っていましたが、何と店内8割方席が埋まっていました。その後も入れ代わり立ち代わりお客さんが現れます。私が食べている最中は満席になることはなかったけど、大変な人気ですね。驚きました。
さて初めての店です。そんな時は大抵基本ラーメンを食べる事にしている私ですが、こちらの店主はあの『支那そばや』出身だと聞いていました。もし出身店の味を継承しているならば、概ね味の方向性は分かります。なので今回は最初からですが「塩わんたんめん(850円)」を注文してみました。『支那そばや』出身の店では何軒か食べていますが、それらと比べて価格も控えめ。ありがたい事です。
ほどなくして私の注文したラーメンが出てきました。ビジュアル的には出身店のものと良く似ていますね。特に塩らーめんの場合は丼中央に白葱が細かく刻まれて乗っかっているところはそっくりです。それでは早速スープから一口。
透明に良く澄んだスープは恐らく出身の店同様丸鶏ベースにあごなどの魚介系出汁+海草系出汁によるものと思われます。非常にすっきりしています。ただもう一つ魚介系の出汁濃度に弱さを感じました。味付けはやや濃いめ。先述の白葱を良く和えながらいただくと、スープに丸みが出ます。この葱の扱いは支那そばや系共通ですが、絶妙です。
その白葱と一緒に添えられていたのはカイワレ大根だとばかり思っていましたが、あの独特の辛味や苦みは全く感じませんでした。あまり注意深く観察しなかったので良く分からないけれど、もしかしたら小松菜の若芽などの青菜だったのかもしれません。
麺はどの店も細い自家製麺を提供する支那そばや系の中でもかなり細めの麺ではないでしょうか。加水率低めでザクッとした食感と、細麺ならではののど越しの良さがあります。麺量もやや多めで、150g以上は入っていると思います。結構な食べ応え。
チャーシューはバラ肉でした。多くの支那そばや系列では巻きバラ肉なのに対し、この店は巻いていません。ほろりと柔らかく、味付けもスープの邪魔をしないもので好印象でした。大き目の物が2枚も入っていて良心的です。
ワンタンは非常に具沢山です。餡をしっかり食べさせるタイプのワンタンでした。ほんのり生姜と桜エビのような香ばしい材料が使われています。良質です。
かつて佐野実氏の店は客が非常に気を使わなければならないルールの多い店でしたが、こちらの店はおおらかです。店主も奥様と思しき女性の店員さんも優しい接客でした。
しばらく仕事で伊東に出向く機会が増えますので、今度は醤油味を食べてみたいです。