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3/4(火)夜、課題の魚介ラーメンを求めて訪れた東京へのミッション、先の大塚「煮干しそば 暁」に続いて連食で向かった店は、その後てくてくと歩いて巣鴨から地下鉄を乗り継いで訪れたこちら。長年の課題店でありながら、夜のみの営業、更にはアクセスにやや難のある場所だけに数年来訪問機会を得られずにいた店。何でも「マグロのカマ」をダシに使ったラーメンを提供する店と言う事で、海無し県の信州では、まず味わう事の出来ないラーメンに今夜絶好の機会を得た。20:05着、先客は中待ち含め11名と店内満員。私を除く全員が20代の学生風のおにーちゃんとおねーちゃん、近くに大学でもあるのだろうか。先ずは入口の券売機にて多彩なメニューがどれも魅力的なのだが、取りあえずトップメニューの表題を選択し、店内でウェイティング。後客も続々と訪れてくる。繁盛店である。店内は、矢沢永吉や大塚愛などの有名歌手、力士や野球選手と店主の一緒の写真、レトロな看板、はたまた一般人の名刺等が所狭しと貼られており、BGMはサザンという不思議なカオスで満ちている。チョイ悪な風体のオヤジは馴染客には愛想がいい。そんな店内観察で飽きる事なく25分待ってカウンターに着座、券を渡して待つ事2分、着丼。早っ!ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、メンマ、白髪ネギと刻み小口ネギが、白ゴマの浮く背脂ビッシリの醤油スープに乗っている。「セアブラー」でもある私には、とってもウレシイ。スープから。豚ガラだしと思われるベーススープ自体は比較的あっさり目、醤油のカエシはやや甘みの含まれたスッキリ醤油系で、先行するのは背脂の持つ甘みと風味、そして課長ベースと思われるウマミである。しかし普段マグロなどを食い慣れていない我が駄舌は、件のマグロの風味も味わいもまったく釣り上げる事が出来ないのだ。マグロのエキスの「DHA」が豊富に含まれたスープと言う事だが、魚介の風味自体もほとんど分からない。背脂の旨味がたっぷりの「背脂チャチャ系」スープの味わいとしか認識出来ないのだ。でもウマミがある。麺は縮れのある中細麺。茹で加減は普通で加水のある黄色い麺はツルツルとている。昔ながらの中華そばに通じるスタンダードな麺である。背脂は上手く絡んでくる。具のチャーシューは噛みごたえを残した豚ロースか。取りあえずスタンダードな味わい。黄身が熟々トロッとしている半味玉はちょっと甘みのある味付けが美味い。メンマは柔らかくこちらもやや甘みのある味付け。2種のネギの薬味感は悪くない。しかし具ではないが、多めに張られた甘みのある背脂が私的には一番印象に残る。スープは背脂をすべて回収した後、少し残し。長年の課題であった「マグロラーメン」、正直、イメージしていたマグロの味わい、風味を覚える事無く、やや肩透かしを食らった感あり。むしろ「背脂チャチャ系東京醤油ラーメン」としてならば、課長も効いて素直に美味いと思う。能書きにある様にマグロのエキスの「DHA」は含まれているのかもしれないが、哀しいかな私の駄舌にはマグロの「DNA」の存在を認識する事は出来なかった、、、
長年の課題店でありながら、夜のみの営業、更にはアクセスにやや難のある場所だけに数年来訪問機会を得られずにいた店。何でも「マグロのカマ」をダシに使ったラーメンを提供する店と言う事で、海無し県の信州では、まず味わう事の出来ないラーメンに今夜絶好の機会を得た。
20:05着、先客は中待ち含め11名と店内満員。私を除く全員が20代の学生風のおにーちゃんとおねーちゃん、近くに大学でもあるのだろうか。先ずは入口の券売機にて多彩なメニューがどれも魅力的なのだが、取りあえずトップメニューの表題を選択し、店内でウェイティング。後客も続々と訪れてくる。繁盛店である。
店内は、矢沢永吉や大塚愛などの有名歌手、力士や野球選手と店主の一緒の写真、レトロな看板、はたまた一般人の名刺等が所狭しと貼られており、BGMはサザンという不思議なカオスで満ちている。チョイ悪な風体のオヤジは馴染客には愛想がいい。そんな店内観察で飽きる事なく25分待ってカウンターに着座、券を渡して待つ事2分、着丼。早っ!
ビジュアルは、チャーシュー、半味玉、メンマ、白髪ネギと刻み小口ネギが、白ゴマの浮く背脂ビッシリの醤油スープに乗っている。「セアブラー」でもある私には、とってもウレシイ。
スープから。豚ガラだしと思われるベーススープ自体は比較的あっさり目、醤油のカエシはやや甘みの含まれたスッキリ醤油系で、先行するのは背脂の持つ甘みと風味、そして課長ベースと思われるウマミである。しかし普段マグロなどを食い慣れていない我が駄舌は、件のマグロの風味も味わいもまったく釣り上げる事が出来ないのだ。マグロのエキスの「DHA」が豊富に含まれたスープと言う事だが、魚介の風味自体もほとんど分からない。背脂の旨味がたっぷりの「背脂チャチャ系」スープの味わいとしか認識出来ないのだ。でもウマミがある。
麺は縮れのある中細麺。茹で加減は普通で加水のある黄色い麺はツルツルとている。昔ながらの中華そばに通じるスタンダードな麺である。背脂は上手く絡んでくる。
具のチャーシューは噛みごたえを残した豚ロースか。取りあえずスタンダードな味わい。黄身が熟々トロッとしている半味玉はちょっと甘みのある味付けが美味い。メンマは柔らかくこちらもやや甘みのある味付け。2種のネギの薬味感は悪くない。しかし具ではないが、多めに張られた甘みのある背脂が私的には一番印象に残る。
スープは背脂をすべて回収した後、少し残し。長年の課題であった「マグロラーメン」、正直、イメージしていたマグロの味わい、風味を覚える事無く、やや肩透かしを食らった感あり。むしろ「背脂チャチャ系東京醤油ラーメン」としてならば、課長も効いて素直に美味いと思う。能書きにある様にマグロのエキスの「DHA」は含まれているのかもしれないが、哀しいかな私の駄舌にはマグロの「DNA」の存在を認識する事は出来なかった、、、