とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
大好きなお店の一つ、
やまらぁですが、
こちらでも台湾系提供してましたかっ!
再訪時狙いたいです。
YMK | 2014年3月19日 08:11こんにちは
やまらぁさんはちょっとわかりづらくて いつも道路一本間違えます(^-^;
台湾まぜそばも店によって色々趣向が違って面白いですが
こちらの台湾は旨そうですねぇ~好みに合いそうです!
mocopapa(S852) | 2014年3月19日 09:20こんにちは。
台湾まぜそば5連ちゃんですね!
読んでたら自分も食べたくなっちゃったww
神田かココ追随ですね。
ayashi | 2014年3月19日 09:28都内で台湾混ぜそば、確かにそんなに
多くないですよね。
横浜だって少ないもん。
食いたくなりますわ〜
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2014年3月19日 11:37あ、ここにも台湾があるんですね。
しかも、他店より微妙に高評価!
決め手はスパイス?
日本のラーメンの一番の伸び白と言われてる部分、
巧く使ってるんですな!
GT猫(ひっそり活動中...) | 2014年3月19日 13:32台湾まぜそばブームですか?笑
台湾ラーメンは食べたことありますが、まぜそばは無いです。
探すと結構数多く出してる店があるんですね~。
しかも、いずれも美味しそうで。興味が惹かれますね。
魔太郎 | 2014年3月19日 23:28
とまそん@ラーメン食べて詠います
saima
4門

汐留次郎






(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/199741654
まずはお疲れ!と自らをなぐさめるために生ビール!炭酸ボンベを交換したばかりか、ノズルの調子がわるいのか、最初泡ばかりでてきて何回も入れなしてくれて時間が経過。他客の麺ゆで時間アラームがピピピと鳴ったタイミングで、どうぞ、と配されるが、ちょっと泡多くねえ?など思うけど、目的は台湾まぜそばなのでそのまま3口で一気に空けてみた。ピリ辛な味わいが恋しくなるころ、配膳が完了する。おお!やはり・・・今流行のラーメン屋さんみたく、定番の中にセンスある麺顔を感じるね。適当に写真を撮って、一気に崩してまぜまぜしたあと、辛抱できなくなったところで、まずはずずずーーーと大胆にいってみる。うううう!なかななやる・・・・。心の中で叫びます。
(ビール)http://photozou.jp/photo/show/1985094/199741744
うわ!めさめさ旨いがな!!台湾ミンチも柔らかさの中にシャープの辛さのキレがあるやん!こりゃそそるで!!旨し!!!!
(麺顔アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/199741800
【タレ:鶏豚しっとり旨みに、シャープさとヒリッとしたエッジングが効いて旨し】
<動物系のじっとりしたタレに、辣油強めな風合い醸す優れもの>
さすが「やまらぁ」と思えるのは、鶏豚のまったりしたスープ感あるベースが、しっかりとしていると感じるところか。麺を箸で端によせて丼の底に溜まった汁を眺めると、旨そうな褐色に濁った濃厚そうな汁がそそる感じです。そしておもむろに全体をかき回し始める。すると一気に赤みが全体に広まりまして、台湾ミンチの威力をまざまざと見せつけます。さらに、その色合いと味わいから、「辣油」のシャープな切れ込みをやや感じる。
卵黄が上手くマイルド方向に制御していると思えます。しかし、シャープさは失っていない。なんというか、安全カミソリのようなシャープさと例えましょうか。鋭さで切れ味確かなのだけど、どこか安心さがある。それがちょうど最近食ってきた台湾系の中では、深ぞりにも思えてくる。辣油を制御していのは、卵黄の他にミンチの肉汁。こいつも旨味で辣油をマイルドにし、そして炭水化物を欲するように仕向けてくる。いやはや、炭水化物に卵黄がテッパンであるように、にくえきすにはもっとテッパンなのであります。冒頭に、一味や、赤唐辛子でなく辣油で先制パンチ!というのもオーバーながら、猫パンチくらいの衝撃はありますかな ^_^ 。
(麺顔全体)http://photozou.jp/photo/show/1985094/199741768
<淡く仄かな山椒のヒリリとしたエッジングがセンスいいと感じます>
私のセンスに合うなと思ったのは、山椒の微妙で仄かな使い方だと思うのですが。山椒なんぞ入ってないわいと言われれば、ごめんなさいと謝るしかない。 いや、それほどに淡い淡麗な爽やか痺れでして、通り過ぎた後は、また辣油と結びついて香ばしくも感じる。この微妙な加減がまたテクニック感を高めますやん。
また、山椒の風味とニラが合うのであります。あの青く爽やかな苦味成分が、山椒と滲むとたちまちエキゾチックな風合いを醸し出す。ガシガシとニラの欠片に歯を入れ込む行為そのものが楽しくてたまらん。
【麺:馴染み深い質実な中太ストレート!まぜそば系でも安定感】
<すごくポピュラーなストレート中太麺が質実な歯応えでいい>
思えばこの麺とベースとのかき混ぜ状態で、冒頭から山椒かペッパーが振りかけられていたのかも知れぬ。良い店に行くと大抵の場合、ブランド製麺所の面箱があって、それなりな高品質な太麺をすする。そんな白い地肌の崇高っぽい麺に、粉の張り付き感を覚えます。
全体的には密度感あり。固めな多加水といった感覚で前歯の差し込みにプツリっという軽やかな弾けと伸びを感じる切れ味がナイス。もうそれだけでこの麺好き!と叫びますよ。もちろんこころのなかだけね。奥歯のプレス感もやや固い中に伸びやかな弾力も奥底に感じることができる。非常に品質の良いグルテンを感じます。
(麺:まぜる前) http://photozou.jp/photo/show/1985094/199741825
<スッキリした地肌に出汁と油が浸透して、つるっと粋なスベリ>
かき回した後の様変わりが異様に旨さを感じさせます。赤みを強く帯びた褐色が、ニラの深緑と色彩だけでなく明暗も含んで、コントラストを構成していてるのが、丼の中でのドラマであります。言わずもがな、あかの正体は赤唐辛子と辣油。そして、ベースの油分とよく絡みますので、非常に舌触りが滑らかです。
つるつるしているのだが、まぜそばというジャンルにしては、滑りの中に軽やかさも感じるので、「粋」と感じてしまう部分があるような、ないような・・・。こういうところ感覚に自信ない。
(麺:まぜた後)http://photozou.jp/photo/show/1985094/199741852
【具その他:少しスタイリッシュな追い飯・・・海苔追加で尚うまく!】
<追い飯も手を抜かず・・・有料だからね>
定番ですな。これをやらずして帰ることがもう出来なくなってしまった ^_^ 。もう食べ慣れたふりして偉そうに追い飯をコールいたしますが、「はい、50円いただきます。」と返答されて、実は少し動揺したりする。50円がおしいのではなく、これはサービスなのが当たり前と思い込んでいた愚かさと、予め小銭を出せるように準備していなかったのが、主義に反するのだわ。。。でも、やっぱり食ってよかった。払った価値あり。
有料であるのもあって、追い飯もどこかスタイリッシュな格好です。レンゲに盛り付け、猪口のような容れ物に立てかける。そして海苔を二枚対立的に立てかけて配膳。まるでアイスかデザートか。意に介せずいきなり投入してまぜまぜ。
(追い飯)http://photozou.jp/photo/show/1985094/199741879
<台湾ミンチが少し柔いのが功を奏しているかも>
いや〜、実に追い飯が旨し!やや緩くなっていた台湾ミンチが、飯と混じり合って、水分少なめなオジヤ風で旨し。辣油、ベース、ニラ、そして卵黄とミンチが複雑に絡み合っているのに一体感! もはや、追い飯が病み付きです。
総じまして、「辣油に素直な台湾まぜそば」と個人的には受け止めていて、辣油好きとしては一番ハマるかもと思えます。
しかしそれにしても、本場名古屋を忠実に再現するとか、微妙にタレにアレンジを加えてちょいと崇高に仕上げるとか、もっと一気にワイルドに仕上げるなど、いろいろ一気に食べ続けてみて、個人的には大変面白かったこの数日間でした。これからも都内で、「台湾まぜそば」という看板を見かけたら躊躇なく入ることでしょう。もっと暖かくなってくると、大阪発祥の「キムラ君」の季節にもなってくるし、こういうピリ辛系まぜそばが、この春夏も食えることが楽しみであります。とういことで・・・・なので詠います!
春珍事
怒濤の汁なし
連食で
この先何ある
知る無しもがな
お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!