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コメント
こんばんは。
初めましてかな?
今週末に東毛広域幹線道路が利根川架橋部分を除いて開通しますので、前橋から邑楽や館林方面に行きやすくなります。
そう遠くないうちに鶏白湯やこってり醤油を味わってみたいと思います。
おやす | 2014年4月7日 21:33嘆きの六連星さん、こんにちは。
佐野ラーメンでチャッチャ系というのは面白い組み合わせです。
普通の醤油の評価も高いようなので、群馬南部遠征時に寄ってみるのも良さげです。
ぬこ@横浜 | 2014年4月8日 08:29
嘆きの六連星
DMAX
SARU36

みーこ
モンゴルマン






とある方からのオススメもあり、迷わずオーダー。
しかしこの御時勢に¥600は安くないかい?
届いた一杯はまさかのチャッチャ系。
確かにチャッチャ系。
恐る恐る飲んでみたスープはまさかまさかの鶏白湯。
乳化はしているものの、鶏白湯に比べるとサラリとした口当たり。
鶏白湯を鶏ガラスープで少し伸ばしたライト鶏白湯な感じだ。
鶏白湯に強めのカエシが効き、そこに豚の背脂が加わる。
鶏と豚のコラボといったら鶏ガラ・豚ガラであるが、まさか鶏白湯と背脂の組み合わせとは恐れ入った。
しかもちゃんと美味い。
背脂の効果だろうか、コッテリ感は維持しつつ、鶏白湯のクドさが消えている。
鶏白湯のネガティブな部分を打ち消して、鶏の旨味だけを前面に押し出したスープ。
美味い、鶏白湯、美味い、背脂。
組み合わされる麺が、情報通りまさかの手打ち麺。
鶏白湯、背脂、手打ち麺の組み合わせは中々無い。
いや、見た事がない。
かん水多めで、さらに熟成を加えてモッチリとした強靭な歯応えを与えてくれる手打ち麺。
鶏白湯+背脂の濃厚スープをしっかり受け止め、負けずに存在感を主張する。
元々絡みのよいスープな上に、ピロピロとした強めのちぢれがさらにスープを纏う。
麺を啜っているだけでスープの半分はなくなるだろう。
具材はチャーシュー・メンマ・ナルト・海苔・刻みネギ。
大判のバラロールチャーシューはトロホロで相変わらず美味い。
濃い目の味染み具合もスープにマッチしている。
手打ち麺の店で「背脂多め」の呪文を唱える事になるとは夢にも思わなかった。
青ネギラーメン解禁後辺りから色々と変化球を使ってくるというか、研究熱心な姿勢が見えてくるようになった。
手打ち麺の店というと、総じて保守的だが、ここの店主は実に革新的だ。
ちなみに消費税増税後もラーメンの値段は据え置き。
据え置き=実質的には値下げだ。
価格が上がったのは餃子関連だけだった。
嬉しい心意気じゃないか。
「御馳走様でした」