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「しょうゆラーメン (大盛り)」@れんげ亭の写真4/10(木)昼、朝一から大町での仕事始動、安曇野へ向かう途中で久しぶりに「丸一らあめん」に行こうと思い、山麓線沿いに向かう。しかし本日はドアに鍵がかかっている。やはり開店率5割の店のハードルはなかなか高い。

ここまで来る途中、松川村の「すずむし荘」の前で「ラーメン」の看板のある小奇麗な店が気になった。そこでチョボッとUターンして向かってみる。それがこちらの店、何の情報も持たないままに爆砕覚悟で突撃してみる。

12:45着、先客3名、2人掛けテーブル席に着座、後客2名。先客、後客ともに明らかに年配の地元の衆、店内は喫茶店の様な明るい作り、輪をかけて中年の店主と奥方も陽気で元気いっぱい、雰囲気は実に良さ気。早速メニューを一読。

ドリンク、カレーなどもあるが、明らかにラーメンメニューが主体。その構成は「しょうゆ」「しお」「みそ」「とんこつ」の4系統と思いのほか充実している。(店内写真参照)取りあえず初訪なので「しょうゆ」のトップメニューである表題を「大盛り」で注文する。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ナルト、ワカメ、みじん切りのネギが、タップリの醤油スープに乗っている。丼はかなり大きめのもので意外とボリュームがある。

スープから。ガラだしのコクのあるベーススープに合わせられた醤油のカエシは、実に柔らかな口当たりでほんのりと魚介が香り、どっこい懐かしい昔の「中華そば」に通ずる優しい味わいがある。この手の醤油ラーメンも好みの私としては、思いがけずのウレシイ「拾い物」。年配の客が訪れてくるのがちょっと分かる様な気がする。私もこの味わいには好感が持てる。

麺はちぢれのある中細麺。茹で加減は気持ち柔目であったが許せる範疇。スタンダードな味わいながら、醤油スープとの絡みは良好。大盛りでの麺量も十分満足出来る量。悪く無い。

具の豚バラチャシューは小ぶりと見えたが、端っこの部分ながら1cmほどの厚みがあるもの。しかも醤油ダレの味付けが思った以上にいい。しっかりとした醤油ダレの味わいが滲みており、豚肉の旨味もある。しかも柔らかで美味いのだ。ちょっとチャーシュー麺で食ってみたくなる。メンマは一転薄味付けでサクッとした食感。ナルトは「中華そば」には欠かせない装備、イイではないか。ワカメは私的好みのものだけに、ふわりと潮の香る嬉しい装備。みじん切りでスープに広がる多めのネギの薬味感がいい。

スープは少しだけ残し。優しい味わいに、ついついレンゲが進むのだ。たまたま訪れた全くのノーチェックであったこちらの店、その「醤油ラーメン」は予想外の「見っけモノ」であっさりとした口当たりが好印象、他のスープも試してみたくなる。チョイと高いが‘このみ(木の実)ラーメン’も気になるし、このご時世、税込み価格も庶民の味方。本日、再訪はアリ、の新しいラーメン店、松川村に発見、、、

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