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煮干や鰹節を使ったあっさりとした醤油味のスープと、かんすいを使わない細い縮れ麺、それに麸とカマボコが入るのも特徴の十文字中華そば。その横手市十文字町のご当地ラーメンの名店を訪れた。お昼が終わった13時頃だったが地元の方々で満席で、時々待ちが生じるほどの人気ぶり。麺はよく手もみされた自家製の中細縮れ麺。ちょうどよいタイミングで茹でてはあるのだろうが、噛み応えがあるわけでも、シコッとあるいはモチッともしておらず食感的には特徴がないのが特徴か。日本そばの食感に少し似ている印象を受けた。丼の底が見えるほど透明で淡い醤油色のスープは、煮干しがメインでカツオ節も使った魚介主体のもの。動物系は使っていないか、使っていたとしても鶏ガラ出汁を少しだけブレンドしてあるくらいだと思う。ただ、魚介はほんのりと香る程度で存在感は控えめな上に、油が全く浮いていないのであっさり、すっきりとした味わいで、これもかけそばのかけ汁に似ている。醤油も控えめのため塩気は薄め。スープに油分が移らないようにという考えなんだろう、チャーシューには脂身が全く付いていない。厚みがそこそこあるので多少の歯応えはあるもののほとんど締まっておらず、肉の旨味もちゃんと残っている。これならチャーシュー麺もアリだと思う。短く切られたメンマは軟らかで薄味だが、特有の風味はしっかりと感じられた。その他には、大きな麩、カマボコ、海苔、小口切りのネギ。丼が異様に大きい上に、そこにたっぷりとスープを張ってあるので丼を空にすることなど到底不可能。ただ、麺の量も多いのかと思ったが、大盛にしても麺量は180~200g程度で難なく食べることができた。日本そばを手本にしてラーメンを作ったらこうなったというような出来で、昨今、都会ではやりの濃厚系とは全く異なる1杯だった。
TVで見たことあります、お麩入りラーメン。 う~ん、美味そうです。 いつか行きたい…w
>嘆きの六連星さん こんばんは。 今から10年以上前に秋田市に住んでいたのですが、当時は車を持っていなかったし、ラーメンにもそれほど興味がなかったのでスルーでした。 今回、「日本蕎麦のようなラーメン」を堪能できてよかったです。
その横手市十文字町のご当地ラーメンの名店を訪れた。
お昼が終わった13時頃だったが地元の方々で満席で、時々待ちが生じるほどの人気ぶり。
麺はよく手もみされた自家製の中細縮れ麺。
ちょうどよいタイミングで茹でてはあるのだろうが、噛み応えがあるわけでも、シコッとあるいはモチッともしておらず食感的には特徴がないのが特徴か。
日本そばの食感に少し似ている印象を受けた。
丼の底が見えるほど透明で淡い醤油色のスープは、煮干しがメインでカツオ節も使った魚介主体のもの。
動物系は使っていないか、使っていたとしても鶏ガラ出汁を少しだけブレンドしてあるくらいだと思う。
ただ、魚介はほんのりと香る程度で存在感は控えめな上に、油が全く浮いていないのであっさり、すっきりとした味わいで、これもかけそばのかけ汁に似ている。
醤油も控えめのため塩気は薄め。
スープに油分が移らないようにという考えなんだろう、チャーシューには脂身が全く付いていない。
厚みがそこそこあるので多少の歯応えはあるもののほとんど締まっておらず、肉の旨味もちゃんと残っている。
これならチャーシュー麺もアリだと思う。
短く切られたメンマは軟らかで薄味だが、特有の風味はしっかりと感じられた。
その他には、大きな麩、カマボコ、海苔、小口切りのネギ。
丼が異様に大きい上に、そこにたっぷりとスープを張ってあるので丼を空にすることなど到底不可能。
ただ、麺の量も多いのかと思ったが、大盛にしても麺量は180~200g程度で難なく食べることができた。
日本そばを手本にしてラーメンを作ったらこうなったというような出来で、昨今、都会ではやりの濃厚系とは全く異なる1杯だった。