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「鬼辛坦々麺 850円」@四川食洞の写真平日の12時に到着。この界隈はいつの間にか激辛ラーメンを提供しているお店が増えた。こちらのお店は6年振りの来店で、この時間以前と変わらず混んでおり、相席で案内された。入口には増税で値上げしたことが書いてあった。メニューには以前には無い“鬼辛坦々麺”という文字があり、これをセットでオーダー。以前は“四川坦々麺”でも相当辛かった記憶がある。どれ位の辛さか興味があった。来店客はほぼ全員セットでオーダーしていた。

出てきた一杯は赤色が見えるスープと白いねぎのコントラストがきれいに映るビジュアルで、以前食べた四川坦々麺とほぼ同じように見える。スープを飲んでみると確かにかなり辛く、以前同様唐辛子系のストレートな辛さがメインであるが、ゴマや豆からの風味もあって美味しい。辛さが目立っている味であるが、挽肉からの旨みも出ていると思った。そして“鬼辛”というイメージとは少し違い、以前食べた四川坦々麺を少し辛くしたようにも感じられた。麺は中太の縮れ麺で、よくある坦坦麺とは大きく異なる仕様。食べてみると一見ありがちな麺にも思えたが、モチッとしてコシがしっかりしている麺で美味しい。スープとの絡みは強くないが、逆に強いと辛さが全面に出るのでこの仕様なのかと思った。汁跳ねに気をつけなければいけない麺であるのも特徴である。麺量は標準的といったところである。具材は刻み白ねぎと挽肉とシンプルだが、色々加えていない方が個性がはっきりしている場合があるので問題無し。挽肉はスープに隠れているが量が多めでGOOD!肉感がありスープと相俟って美味しさが出ていた。白ねぎも量が多めでスープに甘さを出しているようにも思われ、揮発性もありクオリティも良い。食感の良いねぎであった。せっかくの鬼辛スープなので完飲したら、汗がドッと出てきた。

セットでもらったちまきは米由来の甘さがあってこのラーメンに合っていた。辛いスープが大きな特徴で、そこにシンプルな具材を多めに用いることで何となく辛さを主張しているようにも思った一杯で、麺もよくある四川系とは違う麺で個性的であった。辛さについては個人差があるので一概に言い切れないが、数種の唐辛子を使って少し複雑性を出してもいいのではと思った。それでも辛さが旨みとなっていると思ったラーメンであった。会計をして退店すると、列が地上近くまでできていた。

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