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≪記憶に残るラーメン 東京編≫

4年前の東京出張の帰り、「New Old Style 肉そばけいすけ」の後、相棒と別れて連食で向かったのはこちらの店。当時の東京ラーメンツアーバイブルの「東京絶品ラーメン」に載っていた店で、「武蔵系列」としては「創始麺屋武蔵」「麺屋武蔵 武骨外伝」に続く3店舗目の訪問店となる。

19:10着、先客15名以上で店内満席ばかりか待ち客もあって、店外待ち。10分ほど待ち、カウンターに着座、後客7~8名。券売機ではトップメニューは「白ら~麺」だが、バイブルにも載っていたイカスミとマー油を使っていると言う「黒ら~麺」の中から表題をイク。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、味玉、メンマキクラゲ、刻み小口ネギが、それこそ真っ黒でドス黒いスープに乗っている。

スープから。全体が真っ黒なスープかと思ったら、ドス黒の正体は表面を覆う「イカスミ・マー油」であった。ベースのスープは茶褐色の豚骨醤油で、多めの「イカスミ・マー油」と交わるとそれなりのイカスミっぽい風味と、ニンニクの香りが立ち上り、ベースの豚骨スープが豚っぽいコクを残しているのでそれなりのパンチもある。適度なイカスミとニンニク、それに豚骨が重なり文字通り武骨さを味わえるスープである。

麺はほぼストレートの武蔵系列っぽい太麺。茹で加減は丁度良く、弾力あるモチモチ感がある。チョイと個性的なスープにも負けてはいない。美味い麺である。

具のチャーシューは、厚切りの豚バラブロック状のもの。好みの脂身も多く、甘辛い醤油ダレの味も滲みこて食い応えがある。「武蔵系列」はこのチャーシューが食い応え有って好きだ。味玉は醤油ダレの色が付いた薄茶色のもの。しっかり醤油ダレの味が滲みていて美味い。メンマとキクラゲを煮付けたものはちょっと珍しい。白ゴマも和えられていてコリコリ美味い。刻み小口ネギは青ネギで爽やかな薬味感。

スープは連食なので少し残し。先の「New Old Style 肉そばけいすけ」でチャーシューをガッツリ食っていたので、分厚いチャーシューとイカスミマー油でのこってり豚骨ベースのラーメンで腹は満腹に。イカスミ好きとしてはもっと強めに効いていても良かったが、「武蔵系列」らしい厚切りチャーシューの破壊力も味わえ、満足出来る一杯だった、、、

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