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「らーめん(醤油)」@戸越らーめん えにしの写真それにしても長閑だぜ・・・。外出移動途中でお昼ピークとあって、やきもきして損した気分。「戸越らーめん えにし」さんに滑り込んでみたら、開き席3つもあって余裕で滑り込みセーフです。まぁ、最初の一杯なので、デフォルトの醤油系ラーメンから食させてもらいましょう! 暇つぶしにメニューやら店の雑誌を眺めつつ、ここは夜も居心地がよさそうだな・・・・という感じ。長居ができるラーメン屋っていう雰囲気でして(実際できるかどうは状況次第だろうが)、まったりとした気分で眠そうになります。そんなところに良いタイミングで配膳完了。5~6分程度か?? いざご対麺であります! しっかし、見るからに円やかな麺顔ですね~・・。

(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/204523803


おお!どこか「ほっこりとする」優しい麺顔!そして濃ゆい醤油感!もはや常連のような安らぎを感じる旨さやん!

(麺顔アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/204523832





【スープ:ぴっちりとしているのに、円やかな醤油感!】


<醤油カエシのピッチリした感じと、円やかさな甘さが馴染む>


 それにしても、しっとりとまとまり感のある麺顔。そこに醤油のダーククリアーな色合いが何故か落ち着くのです。これは、午後の昼下がりの気怠さと、戸越銀座のアットホームさがそう思わせるだけなのでしょうか・・・。


 確かにこれだけの深みあるブラウンなので、ぴっちりとした醤油感はある。しかし塩辛さは感じず、カエシというより円やかさが先行するという風合いです。「醤油タレ」と言うより「(お)つゆ」と言った表現の方が腑に落ちる。魚介も効いているのでしょうが、その中でも節と昆布の円やかさが響くと申しましょうか・・・。真偽は醤油ブラウンの闇の中・・・。

(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/204523819



<サッパリ鶏コクとサッパリした豚の感覚!乾物系の甘味もプラス>


 醤油感覚が、円やかなれど割としっかりとしている中、魚介他の助けもありましょうが、コクは円やかでさっぱり。鶏のコクが非常にライトでさっぱりと味わえる感覚です。そして、トッピングから滲み出る旨みには豚のコクが滲んでいることでしょう。さらに・・・・個人的には、葉野菜・根野菜の出し感も広がると思うのです。

 
 また、このマッタリ感覚は、シイタケ系の旨みではないかと推察いたします。昆布も指摘しましたが、それよりもこの丸みと甘味は乾物系かなと思う。また隠し味に砂糖を入れることも料理では良くあるが、みりんというのも頭をよぎるけど、とてもナチュラルな甘みだから、ついシイタケ系を連想しするだけです。自信は全くありません。

(スープアップ) http://photozou.jp/photo/show/1985094/204523842





【麺:風流感覚と、しなやか感覚がとても最高にマッチするストレート麺】


<全粒入りで風流な見映えが旨そう!多加水ストレート角麺!!>


 麺顔の落ち着きに協調するかのような、麺の地肌感覚!細い角麺なのですが、切り口が長方形でやや平べったい麺。そして気持ち良いほどのストレートです。部分部分に全粒が入り込んでいて、見た目がとても風流。なおかつ、割と潰し込みがライトという風合いで、よりしなやかに感じてとても上品。


 前歯の千切りの感覚は、まさにスパスパとしたリズミカルなもの。そして奥歯のすり潰しではクチリとした短いタップで鮮やかに潰れます。粉の風合いはあまり感じないが、スープとのマッチングはとても良い感じです。

(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/204523853


<とてもまとまり良く、しっとり&スルスルとスベリまくる楽しさ>


 つまり汁を吸いやすいタイプであり、麺同士がコマがそろうようにぴったりと引っ付きあう。そして全体のまとまりの良さと、スープの持ち上げにより、とても全体的に「しなやか」と思えます。そして、束ねた髪が解けるかのごとくのスルスルスル・・・・・っとした心地よさがとてもナイス! これは、何となく女性に受けそうな、しっとり感が漂うスベリですかね。こういうのもいいね~。







【具:肉の自信ありありなトロトロ感と、細かい配慮を感じるハイセンス・トッピング】


<絶品豚チャーシュー!!飯 何杯でも食える!!>


 このばら肉ブロックチャーシューが、掛け値なしに旨い!角煮より柔らかく、脂身のトロトロ感覚が皮の脂身をしっかりと保ちて、実にジューシー。そして、割と濃いめにされた味付けが、非常に脂とマッチするし、赤身の部分の味わいを高めます!これは大きさもなかなか。この店では、チャーシューメンとは言わず、「肉らーめん」と呼ぶそうですが、そのネーミングセンスが分かる気がする。このブロックが麺顔を埋めているのを想像すると、肉らーめんという感じでしょうよ! これはおすすめです!

(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/204523863



<薬味トッピングにこだわり!品を感じるね〜>


 この一杯が、チャーシューの醍醐味などありつつ、全体的にしっとりと感じさせるのは、薬味トッピングによるところが大きいと思えます。ネギ・・・これも斜め切りで白と青の混在がふわっと盛り付けられてキレイ。そして水菜も投入。オニオンスライスも適度に入っていて、フレッシュな甘さもとても貢献している。止めは何と言っても「麩」。小さいけど丸い麩が、とてもかわいい。あ、忘れるところだった!さらに雑穀を揚げたようなものがパラパラと振りかけられている。ゴマではなく、雑穀というところがコダワリをとても感じるのですが・・・・。







 総じまして、「ふらっと訪れた・・・これも縁!しかも腑に落ちる安らかな一杯!」と申せましょう。淡麗系でもないのに、しっかりと食わせてくれて、しっとりと感じさせるとは、これは中々であります。ああ、個々なら夜も縁があったr訪問したいな・・・と考えつつ、階段を下りて行くと何と夜の酒メニューも充実しているのが目に入る。ああ・・・戸越銀座。好きな街だな・・・・。なので詠います!



   昼下がり
   ゆったり微睡む
   商店街




   つゆのまろ味で
   暫し休息




 お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (5) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

醤油の「円い」個性をフィーチャーした一杯哉。
出汁素材も、それにしっかり貢献し、
麺さえもそれを意識させるために存在するかのような。
醤油ラーメンも、まだまだいろいろあるもんです。
深いねー!

GT猫(ひっそり活動中...) | 2014年5月29日 01:16

個人的に最近醤油系にはまってるので
参考になります!

YMK | 2014年5月29日 07:58

おはようございます。
此方はジミーですが美味しくて好きなお店です。
醤油の輪郭がハッキリしてて。好きです。

masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年5月29日 08:36

よくよく考えると
ココは背脂煮干で行ったきりでした。
いつか行きたいです。いつか。

FUMiRO | 2014年5月29日 12:07

こちらは限定で1度訪問しましたが
色々やってますね またデフォをいただきに行きたいですね

mocopapa | 2014年5月30日 22:14