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「冷やし五目蒙古タンメン(880円)+半ライス(120円)」@蒙古タンメン 中本 新宿店の写真【2014.05.20再訪】
辛い食べ物と言うのはある日突然に食べたくなるもので、食べたいとなると是が非でも食べたくなりますね。辛いカレーなんかが典型です。
この日は新宿で打ち合わせがありました。ちょっと夕飯時には早かったのですが、打合せが長引くと腹が減りそうなので食って行くことに。
さて何を食うかです。電車に乗って新宿駅に到着した時には普通のラーメンでも食べようかと思っていたのですが、そういえば新宿の中本では久しく食べていないな…新宿の中本で食べたのはいつのことだろう。もう何年も前のはず。初めて食べた時の辛さは衝撃で、ポケットティッシュ丸ごと一つ使っても拭いきれない汗が噴き出したのを思い出しました。
っで、思い出したら食べたくなったのです。気付いたら店の入り口を開けていました。

店到着は17:15頃。流石にこの時間だと空いています。店内カウンター席に2人。テーブル席に二組4名。
入口付近にある券売機前で少々悩みます。中本では別の店含めて何度か食べた。中本以外の激辛メニューも、数年前この店で食べて以降、かなりの杯数を平らげている。相当に辛さ耐性が身に付いてきているはず。毎度同じメニューを食べてもつまらないので、よしここは冒険してみよう!と言う訳で「冷やし五目蒙古タンメン(880円)」と「半ライス(120円)」の食券を購入。このメニュー、辛さ度数8! 度数5の「蒙古タンメン」でヒーヒー言っていた私が本当に大丈夫かな?と、少々不安。さらにカウンター席に座ると店員さんがすぐに食券を回収しに来てくれるのですが、「このメニューは相当に辛いですが大丈夫ですか?」と丁寧に聞かれて益々不安になります。ここは「大丈夫です!」と力強く答えておきました。んが、食べ始めた私は、傍目から見れば全然大丈夫には見えなかったことでしょう。

概ね7,8分で私の注文の品が出そろいました。つけ汁は…もはや恐怖を感じるほどの赤色です!上に乗っかっている麻婆豆腐がそれに拍車をかけていて、見ているだけで汗が出てきます。では早速そのつけ汁をレンゲで掬って恐る恐る一口。
グヲェァー辛い!大声は出しませんでしたが、思わず小さく変な声が出た。口に含んだ瞬間はなんでもなかったので、ゴクリと言った瞬間に喉の奥から舌先にかけてびりびり痺れるような辛さが襲ってきました。思わず水を一口。これはとてもではないけれどつけ汁だけで食べるわけにはいきません。なのでライスの上に備え付けの紅ショウガを大量に乗っけて周到に準備をした上で麺をつけ汁に浸して啜りこんでみます…
なるほど!ネット情報は正しかった!冷しメニューは辛さ度数が普通の温麺メニューに比べると高めになっているけど、冷たい分、それほどの凄みは感じなくなります。これなら何とかなりそう。しかし、やはり辛いものは辛い訳で、食べているうちに額から、頭のてっぺんから、容赦なく汗が噴き出してきます。しまいには顔中から滝のように汗を流しながら食べる事になりました。
つけ汁につけた麺を食べ続けると口の中が痛くなってくるので、時々ライスをいただくわけです。辛さの中和にライスは必須です。特に備え付けの紅ショウガは、それだけで食べると辛く感じるけど、こんなに辛い食事に合わせるとその酸味で口の中が癒されます^^;
しかし、つけ汁の中の具を食べるには必ずライスを食わないといけないので、ライスだけがあっという間になくなってしまいました。ライスは普通盛でも良かった^^;

麺はしっかりと冷水で締められていたのが救いです。これがアツ盛みたいな麺だったら食べ切れたかどうか…つるっとした食感の麺なわけですが、何しろ辛さをやっつけるのに精いっぱいで味わて食べる余裕がありませんでした。

辛さばかりについて書いてしまいましたが、味自体は悪くないですね。炒めた野菜の旨味成分がつけ汁に溶け出していて、その野菜はしんなりしたところにスープの味が良く染みています。足繁く通うファンがいるのも頷けます。ただ辛いだけではないのです。

最後は顔中汗の状態で何とか完食!
店の外に出ても汗が止まらず、街ゆく人に不思議な顔で見られたのはちょっと恥ずかしい^^;

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