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「ジョニーディップ(850円)」@IKEMEN HOLLYWOODの写真課題店だったこのお店。行かなきゃ行かなきゃと思いつつ行けなかったこのお店。

閉店との話を伺ったので、先月末ですが、行ってまいりました。

TVですごく話題になっていたのですが、その後サッパリとの話も聞いていたため足が遠のいていました。

ラー博開店直後にこちらに伺いました。平日だったこともあってか、館内に客も疎ら。

そんななか伺いました。外人男さん2名。ホール係に外人女1名。

外国資本と言う事もあってか店内のセンスがやはり違いますね。

後になって1F資料館でわかったことですが、『中村屋』が関わっているようでした。

作っているのが外人だから、ちょっと不安になっていましたが・・。

ホール係が厨房の中の人と喋りに夢中になっていたので、厨房の中の別の男性によってモノが運ばれてきました。

写真撮影後、実食です。

まずは麺から。

やたらと黄色い麺ですね。中細ナチュラルウェーブの麺。ヌメリが取れてない。そして麺に熱がこもっており、十分に〆られてない。

つづいてつけダレ。

味の構成は香味油としてオリーブオイル、トマト、バジルとイタリアンで定番の組み合わせなので、間違いはないですよね。

スープはあっさり系のトンコツがベースですね。オリーブオイルとの組み合わせもあっさりとした豚骨だからこそうまく融合できているんですよね。

また、半割りにしたプチトマトから微量の酸味が加えられいい塩梅です。

しかし、麺との絡みは良いとは思えず、麺とバラバラで食べている感じ。

具材はチャーシュー、水菜。つけダレの中にプチトマト、ねぎ。

チャーシューはバーナーで炙ったのが、相当前だったので、冷えている。それに香ばしさも引き出せてない。

プチトマトは半割りが4個ほど。

非常に寂しい感じ。

場所柄色々と金が掛かるのはわかるが、ちょっとコスト抑え過ぎですね。

実質、麺とつけダレなんだったら、せめてベストの状態で出してくれればなんとかなるんですがね。

なんの為に麺を〆るのか、チャーシューも何のために炙るのか、意味を持たせて仕事してほしいですね。

ラーメンの素材の提供には勉強になったが、こんな調子だから、閉店の憂き目に遭うんだろうね。

投稿(更新) | コメント (5) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

初めまして、失礼しますm(_ _)m
こちらは、期間限定の店舗なので味や客足がさっぱりで閉店するのとはちょっと訳が違います。
また、今回同じ場所にオープンした『無垢 ツヴァイテ』もやはり1年半の期間限定。
期間が短いのでなんだか寂しいですよね。

コバト | 2014年6月26日 15:10

こんばんは。

コチラはテレビで見ましたが、逆輸入的お店のようですね。
楽しいメニュー名ですが、作り手に問題があったようで残念。
そういえばラー博ってまだ行ってません。。。

ぽんたくん | 2014年6月26日 22:39

おはようございます。

初めましてコバトちゃんさん
期間限定店でしたか。失礼しました。期間限定店は今までは地下1Fのしなそば屋の前とか今のすみれの位置でしたから、通常店舗かと思っていました。ほろ苦いレビューにはなりましたが、まだ未食で食べたいものがあったので、残念です。

ぽんたくん様
たぶんオープン仕立ての時間帯だったので、まだテンションが上がっていなかったのかと思いますが、一応営業時間に入っていたのですから、きちんと営業はしてほしかったですね。麺、つけダレ両方ともベストな状態だったら感じ方ももっと違うのにな、なんて感じたので。

scirocco(実況中継風) | 2014年6月27日 08:04

オリーブオイル、バジル、トマトの組み合わせでこの配点。
大変残念でしたね。

まあ、麺が温い時点でアウトなんですけど、外国人が日本人向けの飲食店で、日本人が好む品質の物を提供するのって、結構難しいと思います。
例として、インド料理を出してる店で、店員がインド人だと、結構しっかりした物が出て来ますよね。
でも、その理由は簡単で、彼らがその料理の実態を本質的に把握しているからだと思うんです。

こればっかりは鍛錬によるものではなく、見聞の質が物を言う世界なんじゃないかと思います。
情報量が多いものは、当然ですが再現性が高くなるわけでして。

何処の国の方かは存じませんが、冷やし麺と言う世界的なマイノリティを調理仕上げるのは、ハードル高めなんでしょうか。

Dr.KOTO | 2014年6月27日 21:39

こんばんは。コメントどうもです。

>外国人が日本人向けの飲食店で、日本人が好む品質の物を提供するのって、結構難しいと思います。
そうですね。ですので、外国人の方が厨房にいるだけでキチンと作れるのか不安が募ったと言う事なんですね。外国の人達とフレンチでも一緒に仕事していましたが、特有のムラッ気のようなものが吉とでるか凶とでるかがあるんですよね。今回、おそらく厨房にいたのは米国人だと思いますが。

日本に出店している時点で、また、中村屋が関わっている時点で日本人気質についての情報は得ているのかと思いますがね。

ただ、冷製パスタなども今となっては本場イタリアでも流行しておりますが、つけ麺・冷やし麺などの世界的にマイノリティな調理法ですので、おっしゃる通りハードルは高くなるのモノかと思いますね。

scirocco(実況中継風) | 2014年6月28日 00:32