なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

久しぶりに新宿に来たわけで・・。折角だから、長年の想いを実現させようと。
今から10年から15年くらい前でしょうか。ラーメン博物館が出来たときに同じ漢字ですが純連(すみれ)と言う店がありました。

当時は味噌をベースにした店があまりなかった頃でしたし、ニンニクとしょうがの効いたパンチの効いた味噌ラーメンは家系好きのオイラにかなりの衝撃を与えましたものでした。

当時、ラー博の近くに住んでいたのですが、いつでも食べられるという慢心があり、次に足を運んだ時にはラー博から純連(すみれ)が撤退した後だったのでした。

その後、味噌ラーメンを食べる度にこのとき食べた思い出の純連(すみれ)の味と比較するものさしとなったわけです。その後、確かラー博に出店していた方のお兄さんが高田馬場に純連(じゅんれん)という店を出したと聞いていたのですが、いろいろとあり、こちらに伺うことが出来なかったのでした。

さて、感傷に浸っている場合ではなく、ラーメンについてのレビューを。そして思い出を昇華させなければ。

本日17時20分訪問。やはり味噌でしょう。

店員は4人。厨房には30歳前後くらいの若者が3人。日本人ではない女性が接客をしている。俺の記憶の昇華を担う青年達。

運ばれてきたそいつは材料の高騰もあるのだろうが、見た目がかなり貧弱になっている。

もやし、玉ねぎ、メンマ、ネギがいずれも少なく、背油も浮いていない。チャーシューの見た目も悪くなっているし。

ではでは、スープを。ん、こんなだった?。でも、味噌と香辛料が効いている。スープの表面にはラードの油膜が層になっている。このラードのおかげでいつまでもアッツアツで食べられるわけだ。大体の感じはつかめて来た。

麺は異常なくらい黄色い。でも、茹で加減は好み。プツンと歯ごたえよく、切れていく。

もやしが少しクタクタな感じ。挽き肉もあんまり感じられないくらいの量だし。
チャーシューは冷えていたが、アッツいラードで食感を良くする。昔はスライス状だったが、今はブロックになっているのか?。味がよくしみている。美味い。

メンマは特に味は感じられない。か、限りなく薄い味付け。

まあ、全体的に美味しかったんですがね。思い出というのは時が経つに連れて美化されていくものだからか。昔、感じたほどの感動は得られなかった。期待しすぎたのか?

それかあの若者達にオイラの思い出を託すのは重すぎたのか?

残念でならない。値段の割りにと言うことでCPは・・・。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。