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「黒ソースつけ麺(820円)+餃子(400円)」@ラーメン本舗 まるみの写真【2014.07.30初訪】
この日、仕事があって東村山へ出かけました。この付近は今まで全く縁のなかったエリア。志村けんの出身地であること以外は、東村山音頭に出てくるフレーズの中でしか、その有様を知る術はありませんでした。
この日も凄まじい猛暑日でした。12:00頃東村山駅到着。駅前で飯を食べようという予定だけは立てていたのですが、この日は忙しくて予め周辺の店情報を調べている暇がなく、打合せの目的地に向かって歩きながら適当にファミレスでも見つけて入ろうと思っていました。そんなわけで予定通り駅前の並木道をとぼとぼと歩き始めます…んが、凄まじい暑さで倒れそう(;゜Д゜A)
ちょっと歩いただけで大汗かいてしまいました。そうしたらこの店を発見。フラフラと誘いこまれるように店内へ。

ちょうどお昼時でしたが店は空いていました。前客2名、後から1名。一見街の中華屋さんの風情ですが、“ラーメン本舗”と言うくらいだからきっとラーメンがメインの店なのでしょう。この暑さです、つけ麺みたいにツルッと食べたいと思ったら、ありがたいことにつけ麺もやっているみたいです。その中に不思議な文字を発見…“黒ソースつけ麺”…もしかしてソース味?
カウンターの上を見上げれば、この黒ソースつけ麺が東村山ブランドであることの認定書が掲げられています。往々にして際物メニューは食べた後で後悔するものですが、どうしても気になると注文してしまう悪い癖が直りません。店の方に「黒ソースつけ麺(820円)」を注文してしまいました。打合せが長引くと腹が減るといけないので「餃子(400円)」も一緒に注文。待つことしばし。

概ね5分少々で出てきた黒ソースつけ麺は、一見普通のつけ麺のようです。恐らくつけ汁のベースは鶏ガラか豚ガラなどの動物系出汁と鰹節を中心とした魚介系出汁が合わされたもの。特に魚介系出汁の濃度が高く、普通なら和風のつけ麺に感じられそうなところなのですが、つけ汁を飲んでみて納得。思った通りカエシがソースなんです!
ウターソースのような、少々酸味と辛味の効いたソース。つまりソース焼きそばがつけ麺になってしまったようなイメージ。カエシがソース…単純だけどこの発想は持てなかった!
一瞬もっと凄い際物をイメージしましたが、意外にも普通に美味しいです。やはりしっかり出汁が摂られているからでしょう。

麺は太縮れ麺。加水率は高めですが、しっかりとつけ汁を持ち上げます。このつけ汁に良く合っています。
チャーシューも立派なもの。大判で厚みもあり、柔らかいが適度な歯ごたえを残していて私の好きなタイプでした。味付けが控えめなのも好印象。麺量は推定200g位。一般的なつけ麺に比べて決して多くは無い麺量。
ちなみに餃子は餡が少な目。蒸らす際に投入する水の量が多いのかシナシナと柔らかく、焼き餃子と水餃子のハイブリッドみたいなものが出てきました。味、量ともにこれは残念。麺類も餃子も、この価格としてはちょっとCPが悪いですね。

特別凄く美味しいと言う訳でもないけれど、出汁がしっかり摂られているみたいなので、きっと他のラーメン・つけ麺もそこそこ旨い店だと思います。むしろ普通のラーメンやつけ麺の方が出汁の旨味をしっかり堪能できるかも。
でもこの店で食べるなら、やっぱりこの「黒ソースつけ麺」をお勧めします^^!

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