コメント
おはようございます。
おおっ。此方はアクセスも良好ですし、
良いお店をご紹介いただきました。BMです。
masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年9月5日 06:41masa@連食さん、こんばんは。
あまり期待していなかったのですが、意外な旨さにビックリでしたw
是非、訪問して下さい。
hori | 2014年9月5日 19:23おはようございます。
おおっ。此方はアクセスも良好ですし、
良いお店をご紹介いただきました。BMです。
masa@連食★脱ラオタ完了 | 2014年9月5日 06:41masa@連食さん、こんばんは。
あまり期待していなかったのですが、意外な旨さにビックリでしたw
是非、訪問して下さい。
hori | 2014年9月5日 19:23
11:00過ぎに訪問。先客4名後客3-4名。ガード下の店内は適度なスペースを有しており、カウンターが3か所に設けられている。あまり清潔とは言えないが、一人当たりのスペースは十分に確保されており、何とも言えぬ落ち着きをもたらす空間だ。男性1名女性2名による切り盛りで、接客は手慣れた感じで良好。
お目当ての本メニューを選択。暫く待って配膳された。
まず、目を惹くのは具の野菜だ。二郎系と遜色の無い盛りに嬉しくなる。
茹でられたモヤシとキャベツが小山を形成しているのだが、しっかりと熱が通りホクホクながらも、適度に食感が残されており絶妙の茹で加減だ。特筆すべきは、キャベツ比率の高さ。モヤシよりも多く感じられる程で、その良質な甘みを存分に味わう事が出来る。モヤシも臭みが無く、一般的な二郎系よりも、野菜のクオリティは間違い無く高い。
天辺から振りかけられる多めの青ネギは、味と見た目の彩りの両面で、非常に良い役割を果たしている。
チャーシューは、大きめの巻きバラが1枚。しっかりとした歯応えで、噛み締めると肉の旨みが十分に感じられる。味付けは薄めで、スープによく浸してからライスと一緒に食べると文句無しの旨さだ。
終盤、スープを掬って飲んでいると、丼底には挽肉が沈殿している事も確認出来た。中々面白い趣向だ。
他に、海苔1枚。
麺は、軽い縮れを帯びた中太麺。
食べてみると、茹で加減は丁度良く、しっかりとしたコシと歯応えが感じられる。食感はモッチリとしたもので、十分に咀嚼を楽しめて文句無し。風味旨みといった面に於ける主張は弱いが、この一杯の中で不足感無く役割を果たしている。
量は、やや多めといったところか。具、さらにランチサービスの半ライスと合わせると、自分には十分以上の満腹度だ。なお、半ライスは、茶碗はやや小ぶりながらもしっかりと盛られており良心的。
スープは濃いめの色合いに茶濁している。粘度は無く、表層液体油も豚骨醤油系としては少なめか。
飲んでみると、豚骨の出汁感はライトだが、ナチュラルなコクと旨みが一定レベルで出ており、薄っぺらいとは感じない。クドさや重さが抑えられており、スッキリとした味わいに仕上げられている。立地的にも、これはこれでアリの方向性だろう。
カエシの立ち方、塩分濃度は程々といったところ。過度のトガりは排されているが、レンゲが進むキレ、ヒキは十分にもたらされており文句無し。最後まで「薄い」と感じさせなかったのは見事だ。
全体的に、パンチやインパクトといったものは、あまり感じられ無いのだが、最初から最後まで大きな不足を感じさせない味わいが形成されているのが素晴らしい。まさに熟練の組み立てと言えるだろう。
また、卓上アイテムの充実ぶりが実に素晴らしい。刻みニンニクは風味が弱いものだが、立地的に致し方無いだろう。それでも、キッチリと良いジャンク感を付与してくれた。摺り胡麻のコク、甘み、香ばしさも、意外な程に良くマッチング。また、辛子高菜は、ライスと一緒に貪ると鉄板の旨さだ。
予想を遥かに超えて旨い豚骨醤油ラーメンだった。兎に角、野菜の旨さと多さが印象的だ。「二郎系」とは全く異なる方法論で、良質のガッツリ系ラーメンを提供する貴重な店。立地的にも大正解の方向性と言え、昼飯時の行列にも大いに納得出来た。