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 以前からそのお店の前を何度も素通りしていた「みそ膳みずさわ」に初めて行ってきました。
 「みそ膳」と言えば、確かどさん子ラーメン系列で展開している「味噌にこだわったラーメン店」だったように記憶してます。前に、千葉県美浜区で日韓共催のサッカーワールドカップ(2002年)での日本戦を仕事をサボって観戦しようとして・・たまたま店内にテレビがある様子が外から窺えたので入ったのがみそ膳でした。勿論、サッカー観戦が第一目的で頼んだラーメンだったのですが、ひと口食べてその胡麻と味噌の香ばしさに一瞬サッカー観戦を忘れた程でした。
 今はちょっと見つからないんですが、以前は「みそ膳」のホームページがあったように思います。そこでみそ膳の店舗一覧があったのですが、その中にこの「みそ膳みずさわ」が紹介されていなかったので「板橋にある みそ膳みずさわは貴社の店舗ではないのですか?」とメールを送ったのですが・・その後待てども何の返答もありませんでした。
 さて前置きが長くなりましたが、昼時に行って坦々麺を注文しました。坦々麺と似たメニューで「ごま味噌らーめん」というのもあってどちらにしようか迷ったのですが券売機の坦々麺のボタンのところに「人気メニュー」と書かれていたのでコレにしました。12名ほど座れるカウンター席はほぼ満席状態で、たった1人の店主?があくせくしながらその場をきりもりしていました。
 ジリリリリ・・とやたら店内にベルの音が鳴り続けているなぁと思ったら、それは麺の茹で上がりを知らせるタイマーの音でした。しかし、ずっと鳴り続けてるんです。明らかに次のお客さんのオーダーした分の麺に取り掛かっているにも関わらずタイマーのベルは一つ前のお客さんの分で鳴ったっきりそのままなんです。これではタイマーとしての役割はまるで果たしていないと思いました。
 10分程して頼んでいた坦々麺が運ばれて来ました。普通のレンゲと一緒に穴空きレンゲが添えられていたのには好感が持てました。(これは坦々麺を食べる時の必須アイテムだと思います。)まずスープを飲んでみると普通に美味しい。胡麻の風味がかつて千葉県美浜区で食べたソレと比べるとやや弱い感じは否めませんが、これはこれで結構イケます。でも麺については、やはり茹で過ぎているようで・・些か残念な感じがします。ただ、このお店のスタンスとしては「麺の茹で加減なんて正直どーでも良い」んだと思います。とにかく「適当に食えばそれなりに美味いラーメンを出して、客の腹を満たせばそれで充分!」って事なんじゃないでしょうか。カウンターの内側でラーメンを作っている店主の後姿からは「絶対に満足して貰える美味しいラーメンを作ろう!」なんて意気込みはこれっぽっちも感じ取れませんから。中にはこういう普通に食べて普通に美味しい程度のラーメン屋があっても良いんじゃないですか。
 でも同じ味噌ラーメンのお店で言うと「味噌一」の方が仕事は丁寧で美味しいかなぁ。今度また「ごま味噌らーめん」や「八丁味噌らーめん」も試してみたいと思います。

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