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「中華そば(中)(630円)」@麺屋7.5Hz 新橋店の写真昼営業で上がりの日にこちらに向かいました。なんせこちらは通し営業してますからね。

こちら高井田系と言われる大阪のラーメンだそうです。主に朝ラーとして会社の出勤時に食べるようです。

最近のモノなんですかね。大阪出身ですが、こういうものがあるとは知りませんでした。まあ、高校生までしか大阪にいなかったですからね。知らないのも無理ないのかもしれません。

少し調べてみると高井田系ってのは極太麺・醤油味が定義だとの事。なので、塩味もあるようでしたが掲題のモノにしました。

店内はうなぎの寝床的な造り。表には店主と思しき人が一人だが、奥に休憩室と思われる場所があり、奥に行くたびに話をしているので、誰かが奥で休憩しているんでしょう。

カウンター真ん中あたりに座り、モノの到着を待ちます。

茹で時間そこそこかかり着丼です。

スープ表面にはほとんど香味油は見当たらず。

ネギもかなりの存在感。食文化の違いが表れていますよね。関西ではネギの青い部分を主流にしているし、東京ではネギの白い部分を主流に食べますからね。

では、まずはスープから。

うーん、ダイレクトに醤油味(笑)。

通常、醤油にダシを感じる材料を入れて加工し『カエシ』とするのですが、こちらは使っていないか、もしくは極端に少ないものと思われます。

ダシ感は醤油味に押され、鶏の風味を感じるのがやっと。

スープとカエシの比重は6.5:3.5くらいでカエシが強め。

麺は定義通り、太麺ストレート。表面ツルツルでカエシを弾いており、麺との絡みはよくない様子。

ただ、麺は茹で加減ちょうどよく、食感は楽しめた。

具材はチャーシュー、ネギ、メンマ。

チャーシューはバラ。かなり薄めだが、脂が溶け好みの味に。

メンマはあっさりとした味付けで食感はなかりゴリゴリ。

ネギはカット通り存在感がかなりある。ただ、人生の半分を関東で生活してきたので、青ネギを食べるというのに抵抗感を感じるようになっていた。

香りは良かったが、食感カタメでスープ共に少し残してごちそうさま。

武骨な感じが関西らしいな、という感じがする。

麺量そこそこあるらしいが脂が控えめなので、結構サラリと食べられて良かった。CPも良い方だしね。

時間帯によって、食べて心地よい油(脂)の加減があるんだなぁと気づかされた一杯でした。勉強させていただきました。ありがとうございます。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは!

高井田系のラーメンは大阪に行くと人気なんですよねーー 私も夏に大阪に行った時に
2店とも高井田系でした。 素人の私にはあの醤油ダレは不思議ですねーー(^.^)
あんな真っ黒な色をしていてしょっぱく無い、、関東ではお目にかかった事が無いです。
懐かしいので、こちらのお店に行ってみたいと思います!  そしてまたまた勉強になるレポ、ありがとうございます。

Hiroshi | 2014年10月2日 17:51

おはようございます。

>私も夏に大阪に行った時に 2店とも高井田系でした。
観光地には行かなかったんですかね?基本観光地は昔から豚骨が多いですよ。
ここ最近は『神座』の影響で醤油味も増えてきましたけどね。

scirocco(実況中継風) | 2014年10月5日 08:30