支那そば 孤高の他のレビュー
とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
ども~
値下げしてもこのお値段・・・
個人的にはハードル上げちゃいますなぁ~
でも食べてみたいw
はち ~減量中~ | 2014年10月27日 06:48調布エリアで商用の際
途中下車で狙っております。
YMK | 2014年10月27日 08:57とまそんさん こんにちは
値下げしたんですか。私が伺った時は950円でそのあと値上げして1000円になったので
ビックリしていたんですが、さすがにデフォで1000円はきついですよね。
850円でも高いけど、美味しいなら有りかと。
mocopapa | 2014年10月27日 12:39此処まだ行ってないんですが。
場所がよう解からんのです。
八幡山? って何線? 調べてから行きますね~
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2014年10月27日 17:03どうもです!
亀コメ失礼!
これまた美しいビジュアルですな~
潮としているところにこだわりがありそう~
じゃい(停滞中) | 2014年11月15日 10:00
とまそん@ラーメン食べて詠います
コテハリアン
北崎ウンターデンリンデン
ぬりかべ
ラーメン屋けんちゃん
Max





(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/213206341
【スープ:シンプルに見えて、実は素材の丁寧な複雑な重なりを感じる・・・、そんな潮汁】
<節系魚介のしっかりとした塩気に、昆布・貝類の滋味が広がる>
常々よく言われることですが、「そんなに毎日ラーメン食べ続けて体がおかしくなりませんか?」という質問。確かにインスタントラーメンまでに凝り出すのは反省すべきですが、「とっても体に優しいラーメンだってあるし、無化調ラーメンだって増えてます。」なんて答えています。屁理屈ですが(苦笑)・・・。とは言っても、こちら「孤高」さんの一杯を味わうと、さもありなん・・・ときっと感じると思う。そんな崇高なやさしさを感じる潮スープ!塩ではなく、潮というところですでに相当なこだわりを感じます。
とにかく味わう最初から、魚介の複雑さと塩味のぴっちり感、そして滋味という感覚の深さを、ビシビシと感じます。壁には「枕崎産鰹節使用」と書いてありますし、またそれ以外の宗田鰹やいりこ出汁等の魚介味わいのコンプレックスさが滲みます。その節系の中に塩味が結びついているのか、じんわりとした塩気を放出しております。岩塩や海塩などこれも複雑そう。
そこにトドメのように貝類のエキスと昆布の旨みが染み渡ります。この辺りが個人的には他と違って心を掴まれるところですね・・・。ホタテではなく、アサリ等の馴染みある滋味と昆布の芳しさ。ホタテほど分かりやすい味わいでもないが、「じんわり」というにがぴったり来そうで、胃袋に優しく染み渡るという感覚です。トッピングのワカメからくる風合いも相まって、塩を「潮」と表現したくなる気分がわかるような気がします。
(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/213206390
<鶏ガラメインの動物系コクはスッキリ纏まり胃に沁みる旨さ>
魚介が先行したイメージですが、鶏ガラメインな動物系のコクも、これまたさっぱりとして良い感じです。鶏油のような色気味わいはないけれど、しっとりと収まった油の浮きが大人っぽく思わせます。鶏以外にも豚などエキスが混じり合ったのか、霞がかった半透明な濁りがむしろうまそう。地鶏と普通の鶏との味の違いまで分からんけれど、このスープには、どこか説得力みたいなもんを感じてしまい、最後はグビグビと無心でスープを平らげている自分でした。
(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/213206474
【麺:まるで和蕎麦の柚子切りを彷彿とさせるようなフォルム!・・・そんな繊細な細麺】
<クツクツ感覚が優しい極細ストレート角麺!いかにもナチュラル>
これまた上品な細角麺です。色白で、ねり水の良さを感じさせます。細麺なのだけど、最初のうちは薄い表層一枚は、半透明で中に芯のようなシルエットを見て取れます。これがまた前歯でかみ切るたびに、淡くクツクツクツっとした歯ごたえで、まさしく「そば食ってる!」感覚。支那そばワールド!
また白い色合いの他に、全粒のかけらがあちこちに配合されており、これがまた個人的に好み!たまりませんね〜。素朴というより、洗練されている分ナチュラルな麺と感じます。ちなみに、こちらの麺は「春よ恋」などの複数のブランド粉をブレンドしているとのこと。殊の外こだわり感じるので、限定メニューなどにも大いに期待です。つけ麺出してくれんかな・・・・。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/213206484
<リフトの度に纏まり、啜る度にシルキーに滑る>
角麺でして、微妙に長方形なのもあり、箸で麺をリフトするたびに駒が揃うようにぴったりと麺同士が揃うところが、食っていて実に気持ちが良いです。時間が経過すると、しなりも緩やかになるのも手伝って、すすりあげると口当たりが優しくタッチするように、スルスルスルリン!と口の中を駆け抜けるよう・・・。そんな滑り感がいちいち楽しいです。支那そばって、すべりが楽しいですよね。
【具:どれも質感あるタイプで酒に合うかも?】
<薄味で落ち着いた味わい!二種チャーシュー>
チャーシューが控えめなアピールなのですが、実に丁寧に作られてますよね〜。豚はロース肉。醤油感すくない塩だれメインな薄い味付けが印象的。スープに浸して、淡い熟成した味わいが酒に合いそうです。鶏肉は蒸した感じで、胸というよりモモの端っこのような感覚。鶏皮も少し残っているタイプです。
ラーメン店の券売機には珍しい「純米大吟醸」というボタン。少しお高い1100円なので止めときましたが、それとこの肉達でチビチビとやりたい気分にさせられます。金持ちになって、杉並区民になれたらそういうことして過ごしたいかも。
(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/213206402
<何気ない定番トッピングも上質感ありますね〜>
青菜とメンマとワカメ。まあよくあるパターンで脇役。スープも麺もチャーシューもいい出来であれば、適当にスルーしてもいい部分ですが、いやいやどうしてどうして・・・・これも手抜きなく、むしろアピール!ワカメが・・・・「生わかめ」なので風味が全然違う!通常は、ラーメンにワカメ否定派な私なんですが、この品質ならWELCOME!に決まってます。これは、地味だけどまいったまいった!
青菜も丁度良い茹で加減でお浸しのお通し感覚で、十分美味い。そして何気にメンマも穂先きメンマでして、食べやすいサイズということもあり、麺とともに一緒に啜り食ってうましでありました!
(トッピング)http://photozou.jp/photo/show/1985094/213206415
総じまして、「さすが師匠の魂受け継ぐ、ビシビシこだわり伝わる一杯!」という感覚。いや〜、隅から隅まで、実に気の届いている感覚は十分に伝わります。まさに、これ食ってりゃ安心かも!と思えますもん、食材の説明書きを見れば。決して能書きだけでなく、味わいも裏打ちされてますし、ここはまた必ず再訪問すると思います。平日休めるなら、ピーク外してゆっくり酒をやりたいな〜・・・この質感なら。なーんてことはまずできそうもないので、まずは地道にメニュー制覇を目指したいと思います。あーー、よく寝たから気分も爽快な1日。また明日から一週間が始まるのね・・・・。なので詠います!
休日に
寝坊決め込み
朝過ごし
体がうずく
潮汁もとめ
お粗末!ということで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!