なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「担々麺 \1050+小ライス \100」@中国料理たけくまの写真場所は赤坂。「希須林」にフラレての此方。
もしやの時にと保険の候補店を準備してて良かった。

「四川飯店」の近くに在る、古狭い雑居ビルの2階。
初訪なので最初は分からずに帰ろうかと思った。。。
再度2階の奥の奥を覗いたら此方が営業していた!

一寸した雰囲気の良いファミリー中華料理店である。
既に品の良い2世代家族が食事に来ていた。。。

家賃分が加算された高価な担々麺。同じセットがランチタイムは杏仁豆腐付きで950円で頂ける!
せめて高い夜の時間帯は、同じ料理でも昼間とは違う「気合」が入っている事を祈りたい。。。

見事なビジュアルの担々麺! 色彩鮮やかで素晴らしい香りも漂っている。
芝麻醤の白い層、辣油とスープの橙色の層、そして自家製辣油が散った褐色の層がグラデっている。
絵画のような色味が美しい! トッピングも極めてシンプル。青梗菜と炸醤肉末のみである。

胡麻とナッツの香り。濃厚でクリーミーなスープは胡麻の甘味とコクが充満している。美味い!!
水面下にもごっそり居る炸醤肉末。肉の粒も確りと、十分「肉」としての具材の役割を成している。
食べ易く切られた青梗菜。量もケチってなく沢山散らばっている。本当に具材はコレだけで十分だ!

3弾の層のスープを徐々に混ぜながら頂き、下のラーメンを引っ張り出しながら汁を混ぜていく。
麺は何の変哲もない中華麺であるが、食感・香り・水分共に弱くなく出しゃばらず好い感じ…。
縮れた麺のウエーブが肉味噌を持ち上げてくれる。よく考えられた「担々麺」である。。。

卓上の一味唐辛子の粉とコク旨の自家製辣油で、円やかな担々スープにパンチを注入!
もう旨過ぎてヤバイ!! お約束の白飯を投入しても期待以上の味の良さを発揮してくれる。
この味とマテリアルの充実度を考慮すれば、千円超えの価格も納得出来る。。。

日本人のイメージする昔ながらの優しい「担々麺」であるが、
胡麻&辣油の使い方だけでなく、絶妙に花椒などのスパイスが効果的に使われているのである。
しかも、そのさり気なさが非常に憎い!というか「粋」である。

自分にとっては、「阿吽」「鳴龍」「虎穴」に匹敵する屈指の旨さの『担々麺』であった!
美味かった~!!
ご馳走様。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まだコメントがありません。