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コメント
どもです。
色合いでは辛そうですが、辛くはないんですね。
短い命の限定ですが、試さずにはいられないですね。(笑)
5656 (活動超停滞中) | 2014年11月28日 23:005656さん、コメントありがとうございます。
ある程度の辛さを期待したのですが、コクはあってもスパイシーさの無い
珍しいラー油でありましたね。
とにかくこちらの限定品にハマってます、、、
チャーチル・クロコダイル | 2014年12月2日 22:53
チャーチル・クロコダイル

のぼった

onaka.y






事前にスマホでチェックしたところによると、現在こちらの堀内店主は「福岡ラーメンショー」に出店している模様。福岡には過去2度訪れているが、マジで豚骨一色の街、醤油ラーメンは中華料理屋しか無かった記憶があるだけに、こちらの味がどの様に受け入れられるのだろうか?
11:35着、先客1名、カウンターに着座、後客8名。開店直後の突撃だったが、その後次々と来客あり。昼時は満席となるのだろう。メニューを検討、「ひるめん」の‘甘口ラー油 味噌拉麺’(720円)が気になる。「甘口ラー油」とはどんなものなんだ?何か美味そうなのでこれをいつものサービス券で「大盛り」でイク。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、モヤシ、おろしショウガ、刻みネギが、真っ赤なラー油のかかった味噌スープに乗っている。
スープから。ベースはこちらのデフォの‘味噌ラー麺’と同様の「鶏とんこつ魚介」スープと思われる。コクある動物系と、巧みに節を忍ばせた魚介の風味が交わり合い、合わせられた滑らかでキメの細かい素朴な田舎味噌の風味を残す味噌ダレの味わいが何と言えぬ「深み」を醸し出している。
そして添えられた「甘口ラー油」はスイートでは無く、スパイシーさが抑えられ、それながらラー油のコクが味わえるマイルドな口当たりのもの。その後、ショウガが溶け込み爽やかな風味が追い打ちをかけてくる。こちらのいぶし銀の様な田舎風味噌の素朴な味わいと辛さの無いマイルドな「甘口ラー油」のマリアージュが何ともステキ。実に美味い味噌スープである。
麺は断面四角のかるいウェーブの入った中太麺。こちらはデフォの‘味噌ラー麺’の「平打ち手もみ太麺」とは差別化された麺。歯切れのあるモチモチとした食感がまたいい。滑らかな味噌スープとの絡みも絶妙。こちらも実に美味い麺である。
具のチャーシューは、しっとりとしたレアの豚モモチャーシュー。しっとりした豚の繊維質を噛み切る時に滲み出る豚ジューシーさがたまらなくイイ。こちらのレアチャーシューは一食に値する。メンマは、ひづき独特のサクサクとした口当たりと味付け、深い味わいを残すもの。モヤシはシャキシャキ。おろしショウガが、田舎味噌仕立ての味噌にも良く合う。刻みネギもフレッシュである。
スープ完飲。辛いラーメン大好きのラー辛党にとって「甘口ラー油」と言うフレーズは、「甘~くて辛~いラー油」を想像したのだが、さにあらず「全然辛く無いラー油」であったが、そのコクある風味は滑らかな風味の田舎味噌仕立てのスープとのブレンドにおいて意外にも相乗効果を発揮していた。しかしこちらも「限定品」、例によって二度と食えない残念さに、やや辛口の点数となるのも致し方無い、、、