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「TOKYO醤油ラーメン+大盛+牛煮込みハーフ(ランチ無料)」@noodle kitchen ミライゑの写真今月のオープン時、500円の開店セールをやっていたので、正直、期待していなかった。ただ、なかなか美味しいといううわさが流れていたので、試しに訪問。赤羽駅から意外に近く、ダイエーのある商店街を抜け10分ほど。閉店した店の利用しているようで、キッチンは相当広い。「味は」というと、ちょっと驚き。間違いなく新店のレベルを超えている。新店としては、ほとんど注文をつけるところがない出来。強いてあげれば、スープと具が良いので、麺の存在感が薄いと言うくらい。醬油ラーメンで考えれば、赤羽では一番旨い店だろう。
 スープは、しっかり。最近はダシ多め、カエシ少なめが主流だが、ここはカエシ、ダシが一体で力強い。どちらも主役級だ。鶏ガラが、しっかり生きている。生姜も利いているだろうか、。それと、コショウのようなスパイシーさも隠し味になっている。鶏ガラ、生姜という顔ぶれなのでTOKYOと言う名前も違和感はない。基本を抑えながら、しっかりとした味の組み立て。ストロングなネオクラッシックというべきか。塩は立っている感じだが、完食の邪魔にならず、いい塩梅。
 味の染みた大きなチャーシューが1枚、太めのメンマが4本ほど、白髪ネギも多め、それとピンク色のナルト。具も手抜きなしという印象で、デフォでも十分な分量だ。細麺は、少し硬めの茹で。三河屋の箱が並んでいるので、自家製麺ではない。ツルツルとしたのどごし。ただ、麺が強いので、ボキボキか、あるいは、もう少し細い麺でも食べてみたい気がする。いずれにしても、このスープなら、どんな麺でも美味しく食べさせてくれる。
 これでデフォ780円はCPがいい。普通は800円というところか。さらにランチなら、大盛り、あるいはチャーシューか牛煮込みのハーフ丼(120円)がサービス。ランチなら味、ボリューム、CPとも優秀だ。
 今年の新店巡りは、自分の行動範囲内が中心だったので東京西部の方は、やや探索不足。それでも80店は足を運んだろう。その中でもベスト10レベル。まだ、醬油ラーメンしか食べていないので即断できないが、5本の指に入りそうな雰囲気だ。まぜと、つけも早々に食べに来よう。

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